チクビーム

ちくびーむ

[1]乳首の先端から何かが放射されている状態。　[2]一部の電車で、大型前照灯を外して代わりにシールドビーム（白熱電球の一種）を取り付けたもの。

概要

チクビームとは、乳首の先端からなんらかの物体が放射されている状態を指す。

またはそういう素振り、イメージ。

何らかの物体とは、レーザーであったり、乳液であったりと、描く絵師の嗜好によって様々。

もちろん、「乳首」と「ビーム」を掛け合わせたダジャレの造語である。

イラストはR-18タグがついているものが多く、おおよそおっぱい強調の要素が含まれているが、あえて貧乳でチャレンジする猛者もいて、それもまた良し。

一部の電車では大型の前照灯が取り付けられていたが電気代を節約するために取り外し、残った枠の上に代わりのシールドビーム（白熱電球の一種）を取り付けた物。

これが女性の乳首のように見えることから。

広島支社はJRになってからも2015年に227系が営業運転を開始するまでは国鉄時代の旧型車両しか残っておらず、苦肉の策である。電車の補修をガムテープで行なうことも。