概要
『Fate/GrandOrder』にて、病気降板した種田梨沙に代わりマシュ・キリエライトを演じることとなった高橋李依。
交代後初のFGOニコ生では、「回す方のノッブ」こと島﨑信長の大暴走に困惑するなど、初々しさが見られた。
ところが、2017年1月に『カルデア・ラジオ局』が始まると……
- オリオンを引くべく有償10連ガチャを回した際、育成の不完全だったアレキサンダーがダブって宝具Lvを上げられるとなった瞬間に「いやったあああぁぁぁぁぁっ!!!!」と歓喜の雄叫びをあげる。
- CCCキャスターの話題になった際、ショタの定義について熱く語りだし、しまいにはショタは概念という迷言を言い放つ。
- アレキサンダーと孔明の星5 概念礼装「センセイとボク」を見た瞬間に悲鳴を上げる。
- 型月のエイプリールフール企画「FGOGO」でショタ系のサーヴァントのみ最後まで残す。
- 「アレクくんの先生になりたい……、鉛筆でもいい」と言い放つ。
- 2017年夏イベント第二部限定礼装「カルデア・ビーチバレー」について熱弁をふるう。
- 上記とは別回の地上波版では「ネロ祭再び ~2017autumn~」限定礼装「マッスル・キャバリエ」について熱弁をふるう。さらに別の回の超!A&G版では「マッスル・キャバリエ」の担当絵師Azusaのメールに対し大興奮で答えていた。Azusa本人がそのやり取りを見ていたようで、それから何週間後の超!A&G版で直筆のマシュ&ラーマ(上記の「マッスル・キャバリエ」に描かれているサーヴァント)&ニトクリスのイラストが送られ、その際は相方のニトクリス役田中美海まで大暴走した。
とこのようにノッブに負けず劣らずの大暴走を繰り広げている。
特にショタに対する強い拘り、その中でもアレキサンダーにおいては上記のような事をやらかしているため彼の愛馬にちなみいつしかこう呼ばれるようになった。
ブケファラス高橋と。
余談
より酷い様子だった場合は「ラフム高橋」「マシュの声が出せるラフム」「スパルタクス高橋」などろくな呼ばれ方をされない。しかもラフムは本人が7章攻略前後からラフム語で会話し始めるなど、多少は自覚が出てきた模様。いいのか、それで。