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仮面ライダー1号(映画)の編集履歴

2018/05/10 02:00:41 版

編集者:贋 作 師 notyou

編集内容:おそばせながら、すがやみつる版読破

概要

2016年は仮面ライダーが生誕45周年、スーパー戦隊シリーズが40作品記念を迎える年であり、これを受けて東映は“スーパーヒーローイヤー”と銘打ち、1年間のプロジェクトを展開していく事を発表。

その第1弾として製作されるのがこの映画である

何と言っても今作の目玉は新たにデザインされた仮面ライダー1号で、旧1号、とりわけ、桜島1号がリファインされたビジュアルデザインが話題となっている。

この姿はネット上では後述のネオサイクロンに因んでネオ1号と呼ばれている‼

今作のライダーはこのネオ1号と『仮面ライダーゴースト』の登場人物(アランら眼魔の世界の人間と深海カノンは登場しない。)だけに留められている。

更に、仮面ライダー大戦に続き本郷猛役は藤岡弘、氏が2年ぶりに演じ、なおかつ本編の主役である事が決定。その他には新たなマシン「ネオサイクロン」が登場する。

また、悪役地獄大使は『オールライダー対大ショッカー』から7年ぶりに大杉漣氏がふたたび演じることが判明した。

それ以外にも、ショッカーから分離した「ノバショッカー」なる新組織が第三勢力で登場したり、モデル・女優の岡本夏美演じる立花のおやっさんの孫:立花麻由が物語のキーパーソンを務めた。

スタッフ

企画・主演・脚本協力:藤岡弘、

脚本:井上敏樹

監督:金田治

関連音楽

主題歌

「レッツゴー!!ライダーキック -2016 movie ver.-」

歌:RIDER CHIPS

エンディングテーマ

「それぞれの時」

歌:野口五郎高柳明音(SKE48)

公式動画

特報第1弾

特報第2弾(本編映像あり)

予告編

映像ソフト化

2016年8月3日(水)より、DVD&Blu-rayで発売。詳しくは外部リンク参照。

外部リンク

スーパーヒーローイヤー公式サイト

映画公式サイト

東映ビデオ公式サイト

※映像ソフトの詳しい情報はこちらを参照されたし。

関連タグ

仮面ライダー 仮面ライダー1号

旧1号 新1号 桜島1号

仮面ライダーTheFirst:約10年前に公開した映画(2005年11月公開)。こちらも1号・2号の話をリメイクした作品。そして、脚本も本作と同じ井上敏樹が執筆した。

漫画・すがやみつる版仮面ライダー:当劇場版のイメージソースの一つ?!

1970年代少年誌で連載されていた原作やドラマとはちがう

脚色された公式二次創作。”地獄大使・怪人態”や”ショッカーの一部が切り離されて誕生された新組織”と言った点からして共通点が、多い

ライダーは、いつも君たちのそばにいる

何があっても君たちと一緒だ。

生きて、生きて、生きぬけ。

ライダーは、君たちとともにいる。

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2018/05/10 02:00:41 版

編集者:贋 作 師 notyou

編集内容:おそばせながら、すがやみつる版読破