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リンダ(FE暗黒竜)の編集履歴

2018/06/08 23:48:50 版

編集者:グランツ総長

編集内容:項目を追加

CV:雪乃五月(現ゆきのさつき)(OVA版)/瀬戸麻沙美(幻影異聞録♯FE/ヒーローズ/無双)

クラス:魔道士司祭(FC暗黒竜/無双)/賢者(紋章/新暗黒竜/新紋章)

暗黒竜と光の剣』および続編の『紋章の謎』(ともにリメイク版含む)に登場。

アカネイアの大司祭ミロアの娘。

同シリーズの『聖戦の系譜』でも「リンダ」という名前のキャラクターが登場するが、本キャラクターとは別人である。

詳細はリンダ(FE聖戦)参照。

概要

暗黒竜と光の剣

父の仇のガーネフから身を隠すべく男装していたが、奴隷商人(DS版ではならず者)に捕われてノルダの市場に監禁されていた所をマルスに救われ、そのまま父の形見であるオーラの書を携えてアリティア軍に加わる。

紋章の謎

ニーナ王妃の命でマルスにファイアーエムブレムを渡すため旅立つも、マケドニアで囚われの身となっていた中でアリティア軍と合流。

戦争終結後はパレスに建設された魔道学院に勤め、想い人がいると噂されている。

リメイク版

オーラが専用装備ではなくなり、「やや世間知らずなお嬢様」というキャラ付けがされた。このため田舎育ちのマイユニットの気にしている事に対して配慮ができない発言をしてしまうことも…

やや勝気な性格でもあるが、箱田真紀版コミックや佐野&わたなべ版コミックの頃から勝気で性格にされていた。

ファイアーエムブレムヒーローズ

属性
武器種別魔法
タイプ歩行
武器オーラ(専用)
補助献身
パッシブAHP3
パッシブC魔防の鼓舞3

本作ではオーラは継承不可能な専用武器の扱いになっており、生の息吹2を内包。錬成すると全く別の効果の「共鳴オーラ」になる。

自身のHPを分け与える補助スキルの「献身」や「魔防の鼓舞」も覚え味方のサポート面も優秀。

ステータスは攻撃・速さに特化しておりアタッカーとしては非常に優秀な反面、守備が低いため物理耐久が低い。

例え属性で有利の取れる剣属性が相手でも、物理攻撃を受けると一撃で沈みかねない。

とにかく高い攻撃・速さを活かして相手を一方的に攻撃していくことが大事である。

守備・魔防を犠牲にして攻撃・速さを高める「死線」を継承させることでより強力になり、速さが伸びる個体なら応援と合わせると速さ48にまでなりほぼ全員に追撃が可能になる。

これにHPが一定以下なら敵の反撃を挟まず連続攻撃ができる「攻め立て」を合わせていくのがセオリー。

HPが低いうえ低耐久なのでHPを減らすのは危険が伴うのだが、自身で習得できる献身と低いHPが見事にかみ合い、1度献身を使うだけで「攻め立て」発動ラインまでHPを減らせるため調整も容易である。

しかし、この運用だと最高レアリティの最高LVでも守備苦手個体だと守備が僅か6という悲惨な事になる。

これでは有利不利関係なく全近接キャラに叩かれただけで即死してしまう、ガラスのエースとなってしまう。

速度に関係なく追撃を封じ、こちらが絶対追撃できる「青魔殺し」のスキルを持つ敵にめっぽう弱くなる点も注意が必要である。

とにかく攻撃を受けない位置取りを心がけて相手を一方的に攻撃することで真価を発揮できるユニット。

幻影異聞録♯FE

終盤に賢者のミラージュとして登場。本作でCVが新規に設定され、ヒーローズや無双でも引き続き担当している。

ファイアーエムブレム無双

DLC第2弾「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」追加パックでナバールミネルバと共に参戦。

キャラ設定自体はリメイク版に準拠しているが、クラスはFC版準拠で司祭になる。司祭にクラスチェンジすると杖が使えるようになる。

専用武器は「オーラの書」。

ルフレと同じく魔道士系のキャラだがモーションは別のものが設定されている。

オーラを始め、ブリザー、トロン、ボルガノンなど原作に登場した様々な魔法を駆使して戦う。覚醒奥義ではリザイアを使い敵からHPを吸収する。また、デュアル奥義では原作でガーネフのマフーの書に唯一対抗できた魔法「スターライト・エクスプロージョン」まで使用する。

箱田真紀版では

マジックシールドで魔法防御を限界まで上げたうえでガーネフの【マフーの書】と自身の【オーラの書】による一騎打ちを仕掛ける という主人公キャラのポジションを獲得したことがある。

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リンダ(FE暗黒竜)の編集履歴

2018/06/08 23:48:50 版

編集者:グランツ総長

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