概要
画面下から顔の上半分をのぞかせるポジション。
第6話 『プリキュア5(ファイブ)全員集合!』
水無月かれんや、その使用人と話をする学園内のカフェでの1カット。
（脱線するが、かれんにチラッと見られたうららが後頭部に汗をかいててかわいい。）
その回を皮切りに、画面下から顔を覗かせる春日野うららという構図がたびたび出てくるようになる。
うららのかわいさをいっそう増している。
のちに、同じく黄キュアである九条ひかり・調辺アコ・黄瀬やよい・四葉ありす・有栖川ひまりなどがこの構図で度々登場。またそれ以外でも、うららとタッパが同等、またはそれ以下な来海えりか・花咲つぼみ・星空みゆき・夢原のぞみ・円亜久里・ヒメルダ・朝日奈みらい・十六夜リコ・花海ことは・宇佐美いちか・立神あおい・キラ星シエル・野乃はな・愛崎えみるもこの構図に該当する。小柄でキュート系キャラの定番とすっかり化した(タッパ順に、アコ<亜久里<えみる<ひまり<えりか<ヒメルダ<やよい<はな<ひかり=シエル<うらら=いちか<つぼみ<みらい=リコ<ありす=みゆき<のぞみ<あおい)。
関連イラスト
その他
うらポジと似たようなネタでは、画面に映らない水無月かれんというのもある。
当時かれんは影が薄いという扱いだったのと、
『プリキュア5』の頃はテレビ画面が4:3である家庭がまだ多かったために、
16:9で制作されている本作は両端が見切れることがあったためである。
（同じようにハートキャッチプリキュア!の無限顔のシーンでも、
ゆりが画面左で見切れていたのだが、彼女もやっていた可能性がある。）
関連タグ
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