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愛園愛美の編集履歴

2022/10/24 14:23:51 版

編集者:なっく

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センシティブな作品

紹介動画

立てばアクティブ 座ればポジティブ

歩く姿はセンシティブ

概要

2019年4月活動開始。

にじさんじプロジェクトに所属しているバーチャルライバー(バーチャルYouTuber)で、「にじさんじ」のグループ統合後に加入したメンバーの1人である。

同期は三枝明那で、「紅ズワイガニ」というユニットを組んでいる。

11月8日生まれ、年齢は永遠の21歳で、1年経つごとにバストサイズが1cmアップする。

わがままボディの持ち主。貧乏な生活から抜け出すため、普段はメイド喫茶で働いている。馬鹿正直な性格でよく人に騙されやすい。

キャッチコピーは「立てばアクティブ、座ればポジティブ、歩く姿はセンシティブ」。

キャラクターデザインは、成人向け専門のイラストレーターとして有名な伊東ライフ氏が手掛けた。

このことについて伊東ライフ氏は「エロくデザインしすぎて、そう言うの苦手な子が来てしまったらどうしよう」という不安もあったと語るが……

いざデビューしてみれば、最初から「伊東ライフの娘として産まれるべくして産まれてきた」驚異の逸材ぶりを発揮することとなる。

自己紹介動画が「AVインタビュースタイル」になってしまっていたり、Twitter上の「えっちなイラストのハッシュタグ」が#画んばれ画んばれになっていたり、初手からフルスロットルである。

初投稿動画はまだやらされている感があったのだが、配信では手拍子音のせいでいかにも致してると誤解されるような雑談をしたり、日課についての詳細や目覚めを公表したり、よりによってママが描いた薄い本を朗読するなど、まさにこの親にしてこの娘ありといったことがしょっちゅう発生する。

むしろあのママをも困惑させるほどのことを平然と言う。いわく「ママのお腹の中に羞恥心はなかった」。なら仕方ないね。

後にママが伊東ライフちゃんとして受肉。親子コラボやママの出演企画へのメッセージにおいてはママをも圧倒するセンシティブぶりに磨きをかけ続けている。

ライフママに自分のエロ同人を描いて欲しいと恐ろしいリクエストをぶつけるが、さすがに企業の契約上の理由により伊東ライフ謹製同人誌は不可能であり断念。しかし、ママのキャラクターデザインのやり方として、新衣装を描く際に着せ替えがスムーズなよう必ず最初に全裸立ち絵を描いている(センシティブな部位までしっかりと書き込みあり)と知ると、なんとかしてそのデータを入手しようと虎視眈々と狙っている。誰か止めろ。

更にはのりプロに同じママを持つ夢乃リリス、更には伊東ライフの手で嫁をベースにしたバ美肉ボディのVTuberデビューを果たしたビートまりおも加わり、ますます伊東ライフの胃壁を削るように...。

なおリリスは2021年末に契約解除となったため、愛園とライフママの間でのリリスの話題は封印されている。

一方、とあるエルフの勘違いからそのエルフとJKと(ママのあずかり知らぬところで)きょうだいとなっており、その後ママにはコラボ麻雀で認知させた

ゲームについてはヘタではなく堅実にプレイする部類だが、相方が絡むとゲームが上手くなる傾向がある様子。

2021年11月14日には、バースデーライブで告知したアナザーフォームを発表。フォームデザインはGuchico氏が担当している。

関連イラスト

センシティブな作品センシティブな作品
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関連タグ

YouTube YouTuber バーチャルYouTuber VTuber

にじさんじ バーチャルライバー 紅ズワイガニ

メイド 麻呂眉 巨乳 伊東ライフ

おぎの稔:年上の妹その1。現在はノーカウントされている模様。

ビートまりお:年上の妹その2(現状その1)。二人揃って大物過ぎる

夢乃リリス:種違いの妹。契約解除のため封印。

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