ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

レイパー佐藤の編集履歴

2012-06-09 21:56:37 バージョン

レイパー佐藤

さいぱーさとう

日本の物まねタレント、映画監督。株式会社20世紀たぬき代表取締役。パルメディア所属。

人物

福岡県大牟田市出身。本名は佐藤文則。

スタートレックの熱烈なるファンであり、その知識や愛情のレベルはファンの閾を超えている。

スタートレックの啓蒙活動や、自費でラスベガス・ヒルトンのスタートレック・エクスペリエンスに通うなど、その活動は意欲的である。

スタートレックイベントにはボイジャー佐藤の名で司会等を務める事も多い。河崎実監督の作品の常連でもある。


来歴

1983年(高校2年の時)、8ミリシネマ団体“20世紀タヌキ”を結成し、

同年10月に本人監督・脚本・主演『クラッシャーイサオII』がフジテレビ『オレたちひょうきん族』で放映され、反響を呼んだ。

そして、1988年に『日本ものまね大賞』で素人物まね芸人としてデビューを果たす。

この頃はまだ本名の佐藤文則として出場していた。同番組には12年間出演する。番組終了後、レイパー佐藤の芸名でプロデビュー。

ターミネーター」や「タイタニック」などの映画の効果音や、「ゴジラ」や「バルタン星人」などの怪獣の声、

花火汽車などの日常の効果音の物まねを得意とするが、

ロボコップの思春期」や「大人のドラえもん」などの下ネタをやるため、そのイメージが強い。

近年は俳優の酒井一圭らと「クラッシャーカズヨシ」シリーズの映画制作に力を入れている。

白川雪之丞、OTAKU佐藤、本名の佐藤文則と名乗る場合もある。

2008年、20世紀たぬき株式会社を設立、代表取締役に就任した。

第1弾作品は「OTAKU佐藤のグレイレストヒッツ」、放送できるはずのない珠玉のネタを収めたデビュー作にしてベスト版である。

東宝の製作で富士急ハイランドのオリジナルヒーローハイランダーが活躍する短編映画の監督も行った。


ものまねレパートリー

ターミネーター

タイタニック

4ヶ国語による吹き替えバージョンもある。

スターウォーズ

ゴジラ

バルタン星人

花火

汽車

ウルトラマンウルトラセブンSM

ビンで小便するウルトラマン

お腹を下したウルトラマン

ダダ

ロボコップの思春期

ロボコップのソープ嬢

若きロボコップ

年老いたロボコップ

ビンで小便するロボコップ

大人のドラえもん

大人のサザエさん

ほとんどがマスオさんによる予告のマネ。

東京ディズニーランド

スタートレック

大人のトトロ

大人のいっこく堂

実際に陰部を出してモノマネをしたため、お蔵入りになった。

毛利博士の無重力オナニー実験

尾崎豊

武田鉄矢

水木一郎

東山紀之少年隊

ジャパネットたかたの高田明


関連動画


関連タグ

モノマネ ロボコップ ウルトラマン サザエさん

ドラえもん トトロ つくばねの唄

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました