概要
ピクミンシリーズに登場するステージの一覧
ピクミンとピクミン2はリンク先を参照。ピクミン3、Hey!ピクミンはこの記事で書く。
ピクミン
遭難地点以外のステージ名はドルフィン号がパワーアップするたびにオリマーの日記内で名付けられている。
ピクミン2
ここから季節の要素が入るようになった。ねむりの谷以外は前作のステージがモチーフになっている。
ピクミン3(ピクミン3デラックス)
前作のステージの流用のない完全新規の構成になっている。
始まりの森
アルフが落下したエリアである。赤ピクミンと出会う。夏のステージである。
英語名は"Tropical Wild"で「熱帯の荒野」という意味である。
再会の花園
ブリトニーが最初に落下したエリアである。春のステージである。岩ピクミンと出会う。水晶の障害物が登場する。ルーイを救出するとコンクリートブロックが破壊されるので活動範囲が増える。そこで青ピクミンと出会える。水のエリアが一気に増える。
英語名は"Garden of Hope"で「希望の花園」という意味である。初代の希望の森のようなネーミングである。
中ボスはデメジャコが2体、ボスはヨロヒイモムカデとヌマアラシ。
迷いの雪原
チャーリーが落下したエリアである。黄ピクミンと出会う。冬のステージであり、bgmはねむりの谷の一部が使われている。電気のギミックが多い。
英語名は"Distant Tundra"で「遠く離れたツンドラ」という意味である。Distantは初代の大水源で使われている。
中ボスはケダマグモ(白)、ボスはチャーリーを食べたオオバケカガミである。
交わりの渓流
ホコタテ星人の救難信号を受けて降り立ったエリア。秋のステージである。羽ピクミンが自生している。羽ピクミンを使ったギミックや障害が登場する。流れるハスで川を渡る。
英語名は"Twilight River"で「黄昏の川」という意味である。
中ボスはヘビガラス、ボスはルーイを捕まえたタテゴトハチスズメ。
哀しき獣の塔
ピクミン3の最後のステージ。ヌマアラシからルーイを救出すると行けるようになる。ワープドライブキーを持ったオリマーが捕まっている。
英語名は"Formidable Oak"で「恐ろしいオーク(の木)」という意味である。
ボスはアメニュウドウ。
Hey!ピクミン
色めく花園
オリマーが最初に訪れるエリア。名前の通り自然の多いコースが多い
ボスは草むらにひそむ影チャッピー。
緑の水辺
水のあるコースや水中コースの多いエリア。
ボスはゆらめく湖の主ナガダンゴナマズ。
輝く迷宮
複雑な洞窟や岩ピクミンで壊すことのできる水晶の多いエリア。
ボスは地底の暴君オオダマヨロヒウロコ。
さびついた空気
人工物の多い工事現場のエリア。
ボスは空を切りさく稲妻デンキワタボウシ。
風通る紅葉
秋のエリアで羽ピクミンが活躍するコースが多い。
ボスは軍団をひきいるモノクイーントビンコ。
燃える枯れ地
名前の通り燃えている場所が多く赤ピクミンが活躍する所が多いエリア。
ボスは燃えさかる伊吹ブタドックリ。
大雪原
雪のコースが多いエリア。
ボスはこごえる洞窟の主ツリタラシ。
原生のかおり
大半が毒沼に覆われたエリア。
オオムカデトンボの背中や缶などを渡って毒沼を超えて進むコースが多い。
またヤキダマコキンが登場するコースもある。
ボスは最果ての大地に棲むモノダイオウデメマダラ。
最後の大地
怪しげな植物以外ほとんど何もないエリア。
コースは「希望のかけら」の1コースのみで奥には本作のラスボスであるクサヤドリアメヒドラがいる。クサヤドリアメヒドラを倒すことでロケットのパーツを回収することができる。