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ヌマアラシ

ぬまあらし

ヌマアラシとは、『ピクミン3』に登場する原生生物(敵キャラ)である。
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生態

和名ミツアシオオチャガマ
分類モリチャガマ科(おそらく歩根類の一種と推測される)


概要

ピクミン3のステージ『再開の花園』の第2ボス、5番目に戦う事になる原生物。
食料を奪って逃げたルーイを飲み込み、それを追って泥地にやってきたアルフ達にも襲いかかる。

カタバミやウリカワ等の植物が自生するのような胴体から、三方向対称の三本脚が生えた姿で、チャーリーに「動く森」と例えられたその巨体は、原生生物中でも最大規模を誇る。
巨大な生物がその体躯を維持するためには相応量の栄養を摂取しなければならず、このヌマアラシも根のような足から辺り一面の栄養を根こそぎ吸い取っている模様。

胴体上部中央には水晶で覆われた赤い果実のような外見をした頭部があり、その頂から目が花のように2本伸びている。
その真下には鍋の蓋のように開閉する口があり、そこから巨大な舌を360°舐め回して小さな生物を捕食し、窒素、リン酸、カリウムなどに分解して細胞内に吸収している。

このように過剰な栄養素を摂取しているため、身体が肥沃な土壌となっており、胴体に様々な植物が自生している様子。その為駆除された後は、周辺の生態系が改善されると言われている。

攻略

バトルではその巨体にモノを言わせてこちらを押しつぶそうとしてくるが、かのゾウノアシよりも大きくさらに重いため、押し潰し耐性がある岩ピクミンでも潰されてしまう。
加えて踏まれた泥地の足跡はしばらく水たまりになるので、青ピクミン以外は溺死の危険がある。

一方それを行う足先は何故か柔らかく、そこを真っ赤になるまで攻撃するとバランスを崩し転倒、頭部への攻撃が可能となる。

しかし、上記の舌で上に乗ったピクミンを一気に捕食しようとするため油断は出来ず、一度舌に囚われたピクミンを助ける術はなくそのまま飲まれて即死してしまう。
特に振りほどいた後にやってくる事が多いので、沢山のピクミンで攻撃するとその分食べられる危険性が高まる。

ある程度時間が経つと、四股のように体を高く持ち上げて身体に群がるアルフ達は振り落され、また足を攻める所から再開となる。

体力が半分を切ると、急な猛突進や方向転換にボディープレスなど、より鈍重そうな外見に似合わぬ激しい動きで暴れ回る様になり、ダマグモよりもデカイ巨体がアルフ達やピクミンに向かって突進する様は恐怖である。
舐め回し攻撃も二回転に変化するため、不意打ちを食らって大被害を受けたプレイヤーも多い。

一見水溜りのできる性質や仲間になった直後というのもあって青ピクミンの使い方が鍵を握る…と思われがちだが、必須となるのはむしろ水晶を破壊するための岩ピクミンとなっており、本体や脚への攻撃も捕食や踏み付けをされづらく的確に弱点へ飛び付いてくれる羽ピクミンの方が向いていたりと、ある種初見殺しに近いものがある。

また、WiiU版からSwitch版にかけての大きな変更点として、羽ピクミン以外では弱点部位に突撃しても攻撃がほぼ届かなくなってしまっているため、Switch版にて羽ピクミン以外で戦う際には直接投げ当てて攻撃をする必要がある点は注意が必要である。

その後

倒すと果実状の頭部が千切れ、ルーイと「オミマイノミ(メロン)」を吐き出し事切れて動かなくなる。
身体に当たる部分は回収できずそのまま沼地に残され、翌日以降見に行ってみると、設定を反映してか遺骸から沢山のペレット草が咲いている。

ヌマアラシに減らされたピクミンを増やしたいなら行ってみるのもアリ。もしかしたら、再生した沼地の緑につられて珍しい生物もやって来ているかもしれない…。


なお、実は果実部分は本当の意味でのヌマアラシではなく、巨大な身体に寄生して養分を吸収している他の寄生種ではないかとも疑われている。
千切れてどちらも動かなくなったのは、それ程までに一体化していたという事だろうか。

そちらはあくまでピクミンの餌として回収されるが、実際に皮を剥いで食すことも可能で、ルーイ曰く「芳醇な甘い香りとねっとりとした食感が至高」らしい。
ブリトニーも我慢できずに試食しようとしたが、チャーリーにものすごい勢いで止められ、未遂になった模様。

関連タグ

ピクミン3 ピクミンシリーズの原生生物一覧
デイダラボッチイベルタルメタ・グラードン←同じく辺り一帯の養分を根こそぎ吸い取る存在。

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