ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ゲイリー・バスター・ホームズの編集履歴

2023-09-20 13:57:18 バージョン

ゲイリー・バスター・ホームズ

げいりーばすたーほーむず

ゲーム『龍が如く』シリーズの登場人物。

「奇遇ですネェ 桐生サン」


「”即死”と”腹上死”… お好みは?」


CV:間宮康弘

概要

東京神室町にある地下施設「賽の河原」にある闘技場で過去3年間全勝無敗の戦績を誇る、「無敗の地下王者」と呼ばれている黒人男性。日本語はあまり堪能ではなく、単語の意味を理解せずに使っている節があり、「その日本語 意味分かって使ってんのか」と主人公・桐生一馬からツッコまれている。

複数のシリーズに登場し、お馴染みのキャラとしてファンから親しまれている。


劇中の活躍

龍が如く / 龍が如く極

賽の河原の入り口で桐生を待っており、ボスであるサイの花屋の場所まで案内した。その後、花屋が情報の対価として桐生に3人勝ち抜きを提示され、最後の相手として対戦するが敗北する。

戦闘において、『1』ではパンチを中心とした格闘スタイル、リメイクの『極』では『5』のラスボス・相沢聖人に似た格闘スタイルで戦う。


龍が如く2 / 龍が如く極2

神室町ヒルズの建築現場で真島吾朗が立ち上げた「真島建設」の下で働いており、常時真島建設製のヘルメットを被っている。戦闘ではモーニングスターの先端のようなグローブを装備して戦う。再び地下闘技場の対戦相手として桐生と戦うも敗北する。戦闘前の啖呵が腹上死から安楽死に変わっているが、「相変わらず日本語分かってねえな」と桐生にまたツッコまれた。

リメイクの『極2』では『極』と同じく相沢に似た格闘スタイルで戦い、後にヒルズ計画を狙う悪徳不動産を倒すために桐生に協力する。


龍が如く4 伝説を継ぐ者

桐生のサブストーリーに登場し、相変わらず建築現場で働いており、日本語も上達している。戦闘ではボクシングで戦う。夜間に神室町ヒルズから謎の音がするという噂を聞いた桐生と再会し、真島組の構成員になった事を話す。その後、最後にもう一度戦いたいと桐生に申し出てその場で戦うも敗北し、直後に桐生に礼を言って別れた。


龍が如くONLINE

草野球の助っ人として勧誘されそうになったところで主人公・春日一番に出会い、近江連合に勧誘されていると勘違いした春日の介入でこれを退ける。その後、本物の近江の組員を春日と撃退したことで目を付けられ、春日を手伝うようになる。


龍が如く7 光と闇の行方

デリバリーヘルプのチュートリアルイベントで登場。一名初回無料を風俗だと勘違いして嬉々として電話した足立宏一の前へ現れ、その騒ぎを聞きつけ因縁を吹っかけてきたホスト達を撃退した。その際に上記のセリフを言い放ちシリーズファンを喜ばせた。ゲイリーを呼んだ際には『2』と同じトゲトゲのグローブで敵を殴りつける。


関連タグ

龍が如く 黒人 地下闘技場 チャンピオン

桐生一馬 真島吾朗 春日一番


エド…龍が如く関連作品に登場する中の人が同じ外国人キャラ。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました