概要
性交中・性交後の突然死の俗称&婉曲表現。医学的にはストレートに「性交死」と呼ぶらしい。
性交中とは限らず、性交からやや時間をおいて発生する場合が多いとのこと。
原因としては、
・持病や疾患(高血圧など)
・体調不良
・事前の飲酒
・性的興奮が強過ぎて無理し過ぎる
というものが挙げられている。
「腹上死」はあくまでも俗称であるため、正常位を取った男性(や、騎乗位を取った女性)に限らず使われるが、さすがに相手のいない自慰に使うのは違和感が強いようで、「テクノブレイク」なる造語が生まれた。
pixivでは、最中だったり事後だったり、「のしかかって魂が抜けているだけ」の絵にジョークとして付けられたりしている。最中の場合、女性メインの騎乗位の絵が多い。
関連イラスト
腹上死したとされる/可能性のある歴史上の人物
メジロアルダン:同上
リヒャルト・ワーグナー
外部リンク
関連タグ
似て非なるもの
お看取りエッチ(R-18G注意!)