ファントムブラッドの登場キャラクター一覧
いちぶのとうじょうじんぶつ
※ CVはTVアニメ版のもの。
波紋戦士
- ウィル・A・ツェペリ(CV:塩屋翼)
ツェペリ、ダイアー、ストレイツォに波紋を教えた人物。
波紋の力で触れた人間の運命を予知する能力がある。
トンペティの弟子で、ツェペリ、ストレイツォとは共に波紋の修業をした仲。
稲妻十字空裂刃(サンダークロススプリットアタック)という必殺技をひっさげ、ディオに挑んだが…。
ダイアーと同じくトンペティの弟子。「このストレイツォ、容赦せん!」が決め台詞。
第2部にも引き続き登場し、内心ディオに惚れ込んだ挙げ句に吸血鬼化して間もなく死んだ。
吸血鬼
ディオに毒薬を売っていた東洋人(中国人?)の男。後にディオの手でゾンビにさせられる。
忠臣といってもよいほどディオに高い忠誠心を誓っている初代ヴァニラ・アイス。
- ジャック・ザ・リパー(CV:楠見尚己)
19世紀末のイギリスに実在した連続殺人鬼。日本語に訳すと切り裂きジャックになる。
この作品では、ディオ配下のゾンビとして登場し、ジョジョたち一行の前に立ちはだかる。
かつてメアリー・スチュアートに仕え、その後エリザベス1世によって処刑された騎士。念を押しておくと、メアリー・スチュアートは実在した人物だがブラフォード&タルカスはジョジョの世界にしか出てこない架空の部下である。
ディオの配下のゾンビとして蘇り、ジョジョたち一行の前に立ちはだかる。
かつてメアリー・スチュアートに仕え、その後エリザベス1世によって処刑された騎士。念を押しておくと、メアリー・スチュアートは実在した人物だがブラフォード&タルカスはジョジョの世界にしか出てこない架空の部下である。
ディオの配下のゾンビとして蘇り、ジョジョたち一行の前に立ちはだかる。
体内に毒蛇を飼ったゾンビ。ポコの姉さんを襲うがジョナサンに倒された。
ディオが送り込んだ最後の刺客でもある。
- ペイジ(CV:ノンクレジット)
ディオとの最終決戦で登場したザコ共。必殺技血管針攻撃を仕掛けるもストレイツォに瞬殺された。
ディオとの最終決戦で登場したザコ共。必殺技血管針攻撃を仕掛けるもストレイツォに瞬殺された。
- プラント(CV:武虎)
ディオとの最終決戦で登場したザコ共。必殺技血管針攻撃を仕掛けるもストレイツォに瞬殺された。
- ボーンナム(CV:ノンクレジット)
ディオとの最終決戦で登場したザコ共。必殺技血管針攻撃を仕掛けるもストレイツォに瞬殺された。
- 騎士の屍生人(CV:菊本平)
生前ポコの知り合いだった屍生人で、舌を伸ばす能力を持っている。秒でジョナサンに倒された。
- 赤ちゃんを食い殺した母親(CV:伊藤葉純)
その他
ディオの父。全ての元凶の元凶といえる存在。
少年草ボクシングのチャンピオン。
- ディオを逮捕した警部(CV:長嶝高士)
ディオの潜伏していた村ウィンドナイツ・ロットに住む少年。
臆病な性格だったが、ジョジョたち一行と行動を共にするうちに大きく成長していく。
- 獅子王ウィンザレオ
かつて77の輝輪(リング)という試練に挑んだ伝説の騎士たち。
原作では1コマのみの登場で、物語には一切絡まない。
後年発売されたPS2ゲーム『ファントムブラッド』でジョナサンの刺客として登場。
- 稲妻の騎士アイクマン
かつて77の輝輪(リング)という試練に挑んだ伝説の騎士たち。
原作では1コマのみの登場で、物語には一切絡まない。
後年発売されたPS2ゲーム『ファントムブラッド』でジョナサンの刺客として登場。
- 独眼のカイネギス
かつて77の輝輪(リング)という試練に挑んだ伝説の騎士たち。
原作では1コマのみの登場で、物語には一切絡まない。
後年発売されたPS2ゲーム『ファントムブラッド』でジョナサンの刺客として登場。
首だけになったディオの棺を開けようとしたためワンチェンに殺害された。