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儒烏風亭らでんの編集履歴

2023-12-20 08:57:04 バージョン

儒烏風亭らでん

じゅうふうていらでん

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の「hololiveDEV_IS」に所属するバーチャルYouTuber。「ReGLOSS」メンバー。

「ちょいと一席付き合ってみませんか?」



プロフィール

英語表記Juufuutei Raden
誕生日2月4日
年齢21
身長159cm
初配信日2023/9/10
キャラクターデザインカオミン
Live2Dモデリングけっふぃー
ファンネームでん同士
配信タグ#らでん記
ファンアートタグ#らでん似絵 / #AIらでん似絵(AIイラスト)
見学報告#行ったよらでんちゃん
視聴報告#聞いたよらでんちゃん
閲覧・鑑賞報告#観たよらでんちゃん
見てほしいもの#見て見てらでんちゃん
特技演技、暗記
好きな食べ物白米、野菜の味が出るタイプの汁物(シチューやポトフ等)、キノコ類、プリン、マンゴー、酒(手広く飲むが特に日本酒)、ココア
好きなもの美術館巡り、伝統芸能鑑賞、読書、スロット、煙草、旅行、写真、アキロゼ、ぬいぐるみ(ポムポムプリン)
苦手な食べ物生クリーム
苦手なもの歌(好きではある)、絶叫マシン、人の顔と名前を覚えること

概要

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下のバーチャルYouTuberグループ「HololiveDEV_IS(ホロライブデバイス)」のメンバー。1stユニット「ReGLOSS」所属。

キャラクターデザインはイラストレーター・カオミン氏が手掛けた。

日本時間の2023年9月10日に本デビュー。


伝統と革新に身を包み、落語家に浪漫を抱くおばあちゃん子。落語と出会ってからはより話すことが好きになり、噺作りにも挑戦中。一門の中では前座見習い。

新旧和洋を問わず文化・芸能を愛しており、美術館通いの結果金欠気味の日々を過ごしている(決してお酒の買いすぎが原因ではない)。初配信動画は「能面を被った、大変雅な雰囲気のサムネイル」で「ReGLOSS」メンバーの中で一番目立っており、下記の金欠エピソード含め視聴者の笑いを誘った(この能面は表情差分になっており、配信中にも装着可能)。


人物・エピソードなど

パッと見はネタだらけの能面奇人

ReGLOSSの賑やかしを自称するが、賑やかしどころかあらゆる意味で「ホロライブの規格外」である個性の塊。

  • 良くも悪くも趣味人で文化人気質な福岡生まれの大学生。酒・煙草・スロットをフルに嗜む事を公言しており、個性派揃いのホロメンの中でもきわっきわの異端児。誰が呼んだか「カスの大三元」。
    • 好みの酒は日本酒。「シラフだとトークのキレが悪い」とのことで、個人枠どころか先輩方とのコラボの際も(スタジオ収録でヤニをキメる訳にも行かないからと)鬼ころしをキメて周囲をざわつかせている。その依存症一歩手前な飲みっぷりにどっかの酒浸りバンドガールを思い出したリスナーも多かったとか。
      • 男装ホスト経験のある火威青が「お酒ってこんなにゴクゴク飲めるものなんだ」と驚く勢いで飲んでも、シラフとほとんど様子が変わらない酒豪(シラフからこのハジけっぷりなのか、とツッコんではいけない)。それでもデビュー以前には飲み過ぎで死にかけたこともあり、酒の怖さは身を持って味わっている。またゲーム配信の際には、画面酔い防止の酔い止め薬が手放せない。
    • 喫煙配信者が居ない事務所として知られるホロライブプロダクションにおいては恐らく初めての喫煙者ホロメン。初配信やポストでヤニネタを擦っていたが、愛飲するのはウィンストン(キャビン・レッドの8mg)と明かし、ファッションではないガチ勢である事を知らしめている。
      • 煙草は紙巻きたばこをそのまま吸うのではなくキセルを使って吸っているらしく、その古風な佇まいと相まって、自他ともに認める『解釈一致』であるとのこと。
      • 人と会う日には一時的な禁煙をはじめとして可能な限りヤニ臭さを消す努力をする、人を招く可能性のある配信部屋では絶対に吸わない、対タバコ用消臭剤は常備している、などの非喫煙者と付き合う上での配慮と自制心はしっかりと持ち合わせている。
    • スロットについては「実機打ち」している事を隠そうともしないレベル。配信で平然と「○○を打ちに行きたい」と豪語し、実機に触れてないとまず理解できない小ネタを平然とぶち込んでくる。ただし運営サイドから、収益化までの間はスロット禁止令が出ていたとの事。
      • なお、楽しめているか・儲かっているかは別として、習熟度においては目押しを難なくこなす沙花叉クロヱのほうが上である模様。
    • これらの生活習慣は事務所からも公表の許可を得ているものの、研修時代教育を担当したスタッフからは、「ReGLOSSで一番炎上しそうなのは貴方だから本当に気をつけなさい」と強く釘を差されている。この教えもあってか、実は危機管理意識が人一倍強い。
  • 時々ふらっと旅行に行くのが好き。数日音沙汰が無くなったら旅に出ていると思ってほしいとのこと。また、既に立ってる枠は配信できるよう頑張るとか。大丈夫と言いきらない辺り、旅行のリスク諸々を弁えている……のかもしれない。
  • 上記の理由から金欠に陥っているという「等身大で放っておけない絶妙なダメ人間」っぷりがデビュー前から幅広い層に刺さり、「ご飯を奢りたい」「生活費をスパチャしたい」などのポストが飛び交っている。
    • 初ポストは妙に生々しい「残金6,725円」。他にも「電気止められたら配信できません」など不穏な一言もあったりで、早速内外から色々と心配されている。
    • 初のコラボ配信である兎田ぺこら主催の人生ゲーム配信にて、DL版のゲームを購入しようとしたところ、クレカが2枚とも止められていたことが発覚。配信内のポエムにて「人生はクレカを止められること」と発言している。ゲームはPOSAカードを現金で購入し事なきを得たが、POSAカードも額面をろくに見ずヨッシーが好きだからという理由でヨッシーのPOSAカードを購入したため入金額が足りずコンビニダッシュを2回する羽目になったと後日の雑談配信で明かしている。
  • 金欠や生活習慣とは関係なく、体に脂肪がつきにくい体質らしく、ちょっと同期から心配されるほどスレンダーな体型。ただしお腹も減りやすいとのことで、それほど良いものではないと語っている(こちらは金欠も追い打ちになっている疑惑あり)。
  • 酒のせいかトイレがとてつもなく近く、しかも残尿感に悩まされておりトイレが長い。大事な所でトイレ離脱を度々かまし、割を食う事も少なくないようだ(ReGLOSSメンバーが全員揃った初配信の自分の説明パートの途中であったり、holoXとのコラボ後で鷹嶺ルイとのスキンシップの機会を逃したり)。
    • しかもこの話の流れで持ちであることも公表。
  • 機械全般の扱いが苦手な疑いがある。配信システムを使いこなせずトラブルを起こしたものの、その高いトーク力で無理矢理にでも乗り切ろうと吹っ切れた結果、初配信から伝説を生んでいる(あまりに語ることが多すぎるので、内容は関連動画をご覧いただきたい)。
    • 通話や連絡に使われるDiscordにおいても、本人も知らないうちに誰からもフレンド申請を受け付けない設定になっていた。このことにしばらく気づかなかったため、枠外コラボが解禁されても一人だけ誘われず、コラボNGを出されてるのではないかと落ち込んでいた
      • 最初に誘いをかけようとしたぺこらが、らでんに連絡が取れない旨を一条莉々華に伝えたところ、一条莉々華から「らでん‼ ぺこーら先輩が‼ 呼んでるよ‼‼‼‼‼」と!が10個くらいついたメッセージが飛んで来て大いに焦ったと配信で発言している。
  • 普段の騒がしさ・人懐っこさから、ReGLOSSメンバーには陽キャと思われていたが、本人は陰キャを自称している(恐らく某先輩が自虐の表現として使っていた、「アッパー系コミュ障」が近いか)。能面でデビューしたのも、「容姿と言動のギャップが大きいため、まずは声から慣れてほしかった」という懸念を感じてとのこと。
    • 初参加の大型コラボである『ホロライブ運動会2023』では、一人だけ他のメンバーがいない白組に振り分けられており、練習中には先輩達からも空元気を指摘されていた。この際にそれまでの無理も祟って体調を崩してしまっているが、何だかんだでボケには丁寧にツッコんでもらえたり、打ち上げにもちゃんと呼ぶと宣言されるなど、先輩達からは暖かくフォローされている。
  • 人間関係にはマメな人物らしく、初めて絡む先輩相手には、ボケを求められてもまず挨拶から入ることを忘れない・連絡先を知らない先輩に助けてもらった時には、マネージャーを通じてでも即座に感謝を伝えるなどしている。
  • 一方で遅刻魔を自称しているが、逆に集合場所を早く間違えて、1時間も早めに着いてしまったこともある。
  • 配信時のコメントでどこの方言か結構な論争が繰り広げられたが、福岡近郊の代表的な方言だけでも福岡弁(北九州弁)、博多弁、筑豊弁(福岡南部)、佐賀弁(唐津方言)があり、微妙なニュアンスの違いでさらに細分化されている。その上近年ではこれらが混ざり合い垣根が無くなって来ているため、そういう意味では上記すべての特徴を併せ持つ彼女の言葉は「現代の博多弁」といえるのかもしれない。
    • なお、おばあちゃんが鹿児島方面出身でそっちの訛りも多少入っているとか。
  • 「らでん」を漢字で書くと「螺鈿」。これは貝殻を用いた装飾のことを指すため、推しマークは貝になっている。「まきがい」で予測変換すると出てくる。
    • 名前のもじりで案の定、「おでん」ちゃんと呼ばれている。
  • LIVE2Dが非対応なのか素なのかなんとも言えないがウィンクできない。かわいい。

蓋を開ければ学者肌で常識人な噺家

デビュー間もない段階から表面的な破天荒さの裏に理性の冴えを覗かせていたが、ユニット内外を問わずにホロメンとの交流が増えるにつれ、素でぶっ飛んだ周囲の挙動のフォローに回る気遣い屋の側面がどんどん見えるようになっていき、数ヶ月経ち冬になる頃にはすっかりReGLOSSの知識人兼常識人枠が定着してしまった。


本人はボケ役でいたいと思っているため、常識人扱いされると「らでんは破天荒なので!」と抵抗しているが、莉々華などの『ガチ勢』の発言を聞いて「破天荒の座は譲るよ……」と衝撃を受けたりもしている。

  • 実は学芸員資格持ち。配信傾向として、大好きな古典芸能・芸術の解説を、自分の知っている範囲でたびたび行っている。資格や後述した経歴もあってか、専門知識も分かりやすく噛み砕いて話すため、リスナー達は舌を巻き「こんな先生に出会ってれば美術が好きになっていた」というコメントまで出ていた。
    • インターネットで芸術を取り扱う際、文化背景的に相容れない国からの反発が避けられないというリスクもある。上述した炎上リスクの注意を受けたこともあり、本人いわく世界で信仰されている宗教のタブーは、一通りチェックし備えたとのこと。見識と配慮の引き出しがなければ、噺家は務まらないのである。
    • 元々美術芸能の啓蒙はVtuberとしてやりたかったことで、運営から「伸びないだろうし苦労もすると思うけど、それでも頑張れる?」と聞かれた時に即座に「やりたいことが出来るなら大丈夫です、数字とかは気にしません」と言えるほど。配信そのものや反響は理想的な推移をしているが、題材が題材であるだけに1回の配信にかかる準備量がとんでもなく、他ジャンルの配信に中々手を出せないことが悩みの種であるとか。
  • 落語家としたの立ち位置は「前座見習い」。コレは実際に高座に上がるよりも更に前の段階、師匠達のカバン持ちなど雑用をしながら基礎的な修業をする、文字通りの「見習い」を指す。
    • 故に落語関係の知識は膨大かつ豊富で、リスナーからの落語話題には当意即妙で返してのける。また先述の初配信においても、実は落語の一つ「馬のす」をテーマに構成していたなど、落語に対する情熱は間違いなく本物と言える。……ただし喋りが過ぎて完全に崩壊した結果がアレであったが。
    • 実際に人前で落語をするためには、一つ上の「前座」に昇格しなければならない。将来的には配信で落語を披露をしたいと考えてはいるものの、このルールは厳守すると宣言している。そのほか、迷惑がかからないよう実在する落語家の名前を配信中に挙げないと決めていたりと、落語に関しての線引きは非常にシビアかつ誠実。
  • 落語以外も趣味に関しては全力で、それを裏付ける博識さを持つ。写真撮影は維持費の馬鹿にならない二眼レフを愛用し、美術館巡りの他にも落語や能楽などの伝統芸能に和洋問わず幅広く触れており、その気になれば無限に語れる(ので、普段は意識してブレーキをかけている)。
  • ポストしようとした事をすぐ忘れてしまう、という話の際、さすがというべきか寿限無のフルを息継ぎ無しで言い切れる肺活量と滑舌を披露している。
  • 配信者としては珍しく、自身のAIイラストに専用タグを用意している。「活動上安易に取り上げられないコンテンツだけど創作そのものは否定しないので棲み分けのために用意している(要約)」とのこと。放任主義的な許可も一括の禁止もせず、初手から折衷案を用意してくる辺りはかなりの切れ者である。
  • 初の自枠に先輩を呼んでの企画、「らでんの推し語り」にて尾丸ポルカを呼んで美術館を紹介したが、紹介した美術館すべての公式サイトを落としてしまった
    • このことを想定してたのか、箱根ガラスの森美術館は事前に画像の使用許可、展示物の写真に加えてPR動画を提供していた。さらに、公式のXアカウントも「儒烏風亭らでん氏に、箱根ガラスの森美術館をご紹介いただきました。」とポストしている。
    • 配信の内容自体は持ち前のトークで展示のポイントや豆知識、興味を引きそうなとっかかりを紹介する非常に真面目かつ有益な内容となっており、更に聞き上手なポルカの相槌や絶妙な返しもあって美術館の紹介というやや固い題材ながらも見やすい配信となっている。
  • SNS連動企画「#書庫らでん」を開催している。これは毎月3冊の課題図書をらでん側が(ネタバレにならない程度の)見どころと一緒に提示し、リスナーのSNS上のリアクションを配信で取り上げていく、というもの。基本的に活字なのはもちろんだが「普通はジャンルの時点でバイバイするが、いざ読んでみると面白い」「読んだ後に思わず考えさせられる、誰もが同じ読後感に行き着かない」ような、感想を共有すると盛り上がるような本のチョイスがうまく、全国の書店を巻き込んで数多のリスナーを活字の世界へいざなっている。
  • 明言はしていないが、ホロライブに入るまで――そして入ってしばらくの間は家庭教師のアルバイトをしていたらしい。
    • エピソードから伝わってくる生徒たちのやんちゃっぷりから、おそらくは小学生の担当だったと思われる。
    • 生徒たちからは親しまれていたようで、『ちゃん』づけのあだ名で呼ばれていたとのこと。

女子らでん

  • 莉々華とのコラボ対談にて、愛用のパジャマはジェラートピケ(長袖とショートパンツのセット)であることを明かし、それまでの破天荒な顔から打って変わって女子らしい一面を見せ、リスナーを大いに驚かせた。
    • 本人曰く、貰い物であるとのこと。
    • 一度うどんのつゆをこぼしたが、洗ったらどうにかなったらしい。
  • 莉々華に『みんなで集まるときはいつもポムポムプリンの大きいぬいぐるみを抱きかかえてくる』ということを暴露され、思わぬ少女趣味が発覚した。
    • 自宅にはポムポムプリンのぬいぐるみが50個ほどあるらしく、オフコラボで部屋を訪れた一条莉々華曰く「玄関で専用棚に並んだポムポムプリンがお出迎えしてくれる」ほどだとか。
  • いつもではないが、プライベートでも配信時と同じくゴスロリ服を着ることがあるらしい。
  • 写真に撮られるのは苦手だがモデルの仕事をしていた時期があるらしく、その秀でた容姿ゆえなのか、ストーカーや下着ドロ、果てには露出狂の被害に遭ったこともあるらしい。
  • ReGLOSSのメンバーの中でもトップクラスの部屋の清潔さを誇るが、本棚が壊れて以来本の収納に苦労しているなど、ところどころに隙も窺える。
    • オフコラボで一条莉々華が部屋を訪れた際には部屋に散乱していた本を片付けるために即興で疑似的な本棚を作ったとのこと。ちなみに、莉々華は言われるまで即興のものと気付かなかった。

人間関係・交流

  • ReGLOSSメンバー同士の仲は非常に良好でオフで集まることも多いとのことだが、マネージャーからは身バレにはくれぐれも注意しろと釘を刺されていると明かした。メンバーには一人を除いてあだ名をつけており、それぞれ「どしあお」「キャナディシティ博多」「りりー」
    • 唯一轟はじめだけはあだ名ではなく(舌足らずマネしてイジリながら)フルネーム読みしている。ただし「はじめるはじまるカーニバル」と呼んだこともある。さすがに長すぎたのだろう。
  • まとめ役を買うことが多い火威青を、悪友のようなノリで煽ることがままある。ただし「自分の尖った趣味を見せたせいで、他人を染めてしまうということは良くない」という主張に対しては、分野が違えど感じ入るところがあるのか、珍しく真っ当に同調し褒めていた。
  • らでん自身はデビュー時点で、他のメンバーから「何だかんだで頭はいいと思う」と評されていた。実際に同期も含めて様々な側面が発覚していった結果、周囲の評価は「歌ユニットのブッ飛んだ噺家」から「いざという時、ブッ飛んだユニットの手綱を握りに行く常識人」へと180度真逆に転換している。
  • 初配信時点からその特徴的な笑い声が某先輩と激似であると話題に。本人も自覚は大いにあるが、不必要に話題に上げるといった行為はしてほしくないとの事。雅じゃない行動は慎もう。
    • 後日某先輩主催の逆凸コラボにて本人の目の前で物まねを披露した上に公式妹を宣言した。某先輩は物まねは似ていないと否定しつつも、笑い声に関しては切り抜きを通して認知しており、「マジやん! ファファファいっとるやん」と驚いたと明かしている。
    • 他にも宝鐘マリンの物まねも披露しており、そちらは某先輩も「ちょっとうるさいマリンって感じだわ」と似ていることを認めていた。
  • 赤井はあと復帰時に彼女から「記憶を失った」というメッセージがJPメンバーに送られた際にはボケの入ったラップを送信した。しかし、他のReGLOSSのメンバーが(企画の趣旨を察して)捏造エピソードなどのネタを放り込む中、らでんだけはラップの前後にビジネスメールとして通用するほど丁寧なあいさつや文章が書かれており、ラップとのギャップに赤井はあとが混乱したほど。
    • ラップ部分の前後が「以下の文章でお願いします」「こちらでお願いいたします」で、更に数行の改行と矢印があったため全文を配信上に載せられることは想定していなかったようである。
    • 後日、昆虫食のオフコラボ配信をしたときには、食レポをするために事前に味見をする、リスナーに伝わるように言葉を選ぶ、はあちゃまが不味いと言い切ったカブトムシ入り豚汁を食べて冷静に食レポをするなど、冷静かつ真面目に役割をこなした。
    • しかし、らでんのこの反応は想定外だったらしく、「真面目かよ!」「ホロライブとは思えない品のある食レポ」と若干キレ気味に文句を言われてしまった。
  • マイクラ運動会で騎馬戦に代打で出場してくれた猫又おかゆには恩義を感じている。そのため、猫又おかゆの借金返済地下労働配信にはいつでも付き合うと発言している。
    • また、コラボ配信中におかゆからはあだ名で呼んでほしいと言われ「おか先輩」と呼ぶことになった。
    • おかゆからは「でんちゃん」と呼ばれ、「母性本能をくすぐられる」「小動物のような可愛さがある」と評されている。
    • コラボ以降、一緒にご飯を食べに行ったとおかゆが明かしている。

関連動画

公式MV


初配信前日の1場面


伝説の初配信



コラボ無しの真相


コラボの裏側



関連イラスト

儒烏風亭らでんさん!「ちょいと一席、付き合ってみませんか?」


外部リンク


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    • 公式サイト(JP / ID / EN)
    • X(Twitter)公式アカウント(JP / ID / EN)
    • 公式reddit(EN)

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