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土門直樹の編集履歴2024/07/28 18:39:37 版
編集者:カピーフン
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土門直樹

どもんなおき

土門直樹とは『激走戦隊カーレンジャー』に登場する、自動車会社ペガサスで働くカーデザイナーにしてブルーレーサーの変身者でございます。

プロフィールでございます

所属自動車会社『ペガサス
担当業務カーデザイナー
月収本人曰く「税込み21万円」
住所東京都大田区東鎌戸3-1-3 ポヌール鎌戸 ※1
生年月日1979年(昭和54年)5月12日 ※1
星座牡牛座
年齢17歳
一人称わたくし(最初期は僕ということも)
増島愛浩/飯塚恭平(幼少期)

※1:放送当時のテレビマガジンのスーパービデオより

わたくしの概要でございます

本作品のブルーで小さな自動車会社「ペガサス」で働く青年。カーデザイナーという職業ゆえか、最年少でありながら、給料は5人の中で一番もらっている。

デザインの腕は大手カーデザイナーからスカウトされた事もある程だが、社内では雑用係にされていることもしばしば。ちなみに丼ものでは牛丼をよく食べている。

幼少のころから語尾に『ございます』をつける非常に丁寧な口調だが、可愛い女性を前にすると緊張して上手く話せなくなってしまう(菜摘洋子と初めて会った時も緊張しまくったとのこと)。

LLオネネに鉢巻きを付けられたり、ビーガーを物のように扱うCCパッチョーネとの戦いでは丁寧語が取れてしまった事もある。

幼少期は団地住まいであり、動物を拾ってきては母親(演:松尾晶代)に叱られていた。この時動物達を世話してやれなかった無念から、成長した今も捨てられていた動物を放っておけず、39話では歯医者に押し入り丸ごと無人にさせた末、歯科技工士の資格もなしに宇宙生物ビーガーの入れ歯を作り上げてしまった。

第23話では、本来女性戦士に多い七変化回を行っている。

最年少ポジションだからなのか、海外版ではジャスティン・スチュワート(日本語版吹替:久保田恵)という12歳の天才少年がブルーレーサー(ブルーレンジャー)を務めている。戦隊世界は奥が深い。

ちなみに17歳でありながら変身前から自動車を運転している。どうやって免許を取ったのかは永遠の謎(作中世界の運転免許制度が現実と異なる可能性もあるが)。

わたくしの容姿でございます

黒髪の坊ちゃんカットが多いが、ごくたまにメガネを着用する事もある。

服装は光沢のある黄色(金色?)で袖が黒のシャツと、黒いズボンを着用している。

関連タグでございます

激走戦隊カーレンジャー カーレンジャー ブルーレーサー

ブルービークル Vポリス ドラゴンクルーザー

伯亜凌駕:敬語を常用する戦士繋がり。こちらはレッド。

マンドラ坊や:似た口調で話す。

香坂連:直樹と同じく車スーパー戦隊の戦隊ブルーであり『独特な口癖や口調をしている』という共通点を持つ。

ブルーン:同じく敬語を常用する戦隊ブルーで変身後が車モチーフ。

ソラ・ハレワタール:敬語を常用する青い戦士繋がり。さらに出身作品も20作品目という共通点がある。

戦隊ブルー

三田裕司土門直樹並樹瞬

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