魔法乗物なごや☆まなか

まほうのりものなごやまなか

『魔法乗物なごや☆まなか』とは、名古屋市営地下鉄のラインカラーや路線と『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物との共通点が多い点を表したタグ。 または、名古屋の乗り物と登場人物のコラボタグ。

路線と共通点

※作品のネタばれを含みます。ご注意ください。

東山線と巴マミ

東山線	巴マミ
ラインカラーが黄色である。	イメージカラーが黄色である。
市内では一番の古株路線。	作中では一番の古株魔法少女。
途中から名古屋市を外れる。	３話目にマミられる。

名城線（名港線）と暁美ほむら

名城線(名港線)	暁美ほむら
ラインカラーが紫色である。	イメージカラーが紫色である
日本の地下鉄で唯一環状運転している。	時間の無限ループを繰り返している。

鶴舞線と美樹さやか

鶴舞線	美樹さやか
ラインカラーが青色	イメージカラーが青色
名鉄線が乗り入れるため、純粋な市営地下鉄とは言えない。上小田井から先は犬山線に、赤池から先は豊田線に入ってしまう。どちらに行っても汚れて終わる。	色々とあって、ソウルジェムが穢される。途中から魔女化する（乗り入れられる）。最終的にも円環の理に導かれてしまうため、ハッピーエンドで終われない。

桜通線と佐倉杏子

桜通線	佐倉杏子
ラインカラーが赤色。	イメージカラーが赤色。
路線名に「さくら」が入っている。	名字の読みが「さくら」。
野並までしか走っておらず、イメージは良くなかった。しかし、徳重まで乗り入れるようになって、イメージアップ。	最初は自分勝手な性格でイメージが良くなかったが、最後の最後でイメージアップ。
丸の内駅～伏見駅間で鶴舞線と繋がる秘密路線がある。	佐倉杏子は美樹さやかと・・・（杏さや）

上飯田線　鹿目まどか

上飯田線	鹿目まどか
ラインカラーがピンク	イメージカラーがピンク
市営地下鉄中、最も新しく作られた路線。	作中で最も遅く契約した魔法少女。
市営地下鉄では一区間しか走らない（上飯田より先は小牧線で名鉄路線）。	作中で魔法少女になったのは一話だけで活躍も最終話のみ（ほむらの本ループだと最終話のみ）。
名城線しか乗り換えできない。	暁美ほむらしか存在を知らない（アルティメットまどかとなった後）
上飯田～平安通間が開通していない時は、乗客は駅から駅を歩いて移動したが、上飯田線ができてからは歩く必要がなく、ある意味救世主。	最終回で魔女化した魔法少女たちを円環の理に導いた救世主。

関連画像

関連タグ

名古屋市 名古屋市交通局

名古屋鉄道 manaca

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