概要
もとは名城線の一部だったが、2004年の環状線ルートの運行開始後、環状線で運行される部分を「名城線」、残る金山~名古屋港間6.0kmが「名港線」となった。現在は名城線の支線のような扱いで、ラインカラーも「名城線の紫+白い横線」である。路線名の由来は名古屋港から。
路線記号はE。ちなみに、すぐ北の近鉄名古屋線も同じEだが、とくに配慮はない。
名城線とは一文字違いだが、名古屋では「名古屋~」を「名~」と略する事が多いため(例:名古屋駅=名駅)、特に混乱するような事はまずない。
もとは名城線の一部だったが、2004年の環状線ルートの運行開始後、環状線で運行される部分を「名城線」、残る金山~名古屋港間6.0kmが「名港線」となった。現在は名城線の支線のような扱いで、ラインカラーも「名城線の紫+白い横線」である。路線名の由来は名古屋港から。
路線記号はE。ちなみに、すぐ北の近鉄名古屋線も同じEだが、とくに配慮はない。
名城線とは一文字違いだが、名古屋では「名古屋~」を「名~」と略する事が多いため(例:名古屋駅=名駅)、特に混乱するような事はまずない。