多分この語源はマミは不憫
理由
魔法少女まどか☆マギカのメインキャラ5人のイメージカラーと路線のイメージカラーが完全に一致しているというトリビアがあるため、「名古屋市営地下鉄はまどマギで覚える」という説がある。この説で最も有力なものは、
東山線(黄色)…マミさん(この路線の中で最初に契約してできた地下鉄)
鶴舞線(青色)…さやか(名鉄乗り入れによりソウルジェムを汚される)
桜通線(赤色)…あんこ(最初は良くなかったが次第にイメージアップ)
というものである。
そして問題の名港線のまどマギとの関係ではあるが、大抵の場合名城線と一緒にほむほむとして扱われるが、それでも微妙にほむほむとの関係が薄いため、名港線がハブられてしまっている。さらにツイッター上では、名港線なしのまどマギとの関係の画像が出回っており、ますます名港線の扱いが酷くなりがちである。わけがわからないよ。(問題の画像はこちら)
転機
しかし、新編叛逆の物語でほむほむが闇堕ちしたことで、名港線=悪魔ほむらという説が浮上した。さらに、それを踏まえての名港線追加版が公開された。(その画像はこちら)(ただ、本来であれば6人目の魔法少女である百江なぎさに当てはまるはずではあるが、そもそもなぎさ自体がマミとの関係がかなり深いことから、なぎさはマミに当てはまる東山線の延長線のリニモに当てはまるのではないかという人が多い。)