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α

あるふぁ

虫の始まりを知っている、虫の世界の鍵となる人物。

概要
ムシウタの世界において、始まりの三匹の誕生を含めた、虫の始まりを知っているとされる人物。身体の一部を切り取られており、生命維持装置に繋がれた状態のまま眠っている。虫の秘密を掌握したいものに狙われている。
自分自身の秘密をはっきり知っている訳でもない。軍隊における死神、のように周囲で大勢が死ぬ状況にあっても一人だけ生き延び続ける。戦争状態が長く続いた国の、数万人規模の死の中でも生き延び、生まれてから出会った危機の生存確率は天文学的なものになるという。その特性に目をつけられた結果、生命の研究のための研究材料として扱われ、そしてー。

使用する虫
ステンドグラスのように昆虫の複眼を赤い血管で繋ぎ、人間の眼球を嵌め込んだような。虫憑きの世界でも一際異様な姿をしている。大食いが同一に見える能力を用いたため分離型と見なされた一方、全てのタイプを持っている、または三つのタイプ属性を自由に変更できる可能性もあると分析する。

虫憑きとしての能力
空中に浮かぶ複数の眼による青白い熱線。及び千里眼と望遠。電子望遠鏡のように縮尺を自在に調整できる。防御性が浮遊できることだけであるものの、通常の拳銃弾を表面に受けてもダメージになら無い程度に硬い。プラズマディスプレイ型のモニターのような表面に青白い光が集まり、焦熱されてビームとなる。αの虫は普段冬眠のように眠っており、周期的に眼が覚めるようだ。
最大級の熱線の一撃は、同じ座標に存在した全てを分解して、混ぜこぜにして再構築した経験があるらしい。

虫誕生以前からの能力(本人の精神世界における追想より)
生存確率の上昇
本人はどれだけの死者が出る状況でも生き残る。その周囲は、αがいる間生存確率が高まる。その集団はある程度繁栄し、抗争における勝率は高まる。

ジンクス
周囲に対する生存確率上昇効果の限界であり、ある程度大きな勢力になったところでより大きな勢力に潰される。しかし本人に関する生存運は死を許さず、周囲の仇にあたる勢力に生け捕りにされることになる。そして、生け捕りにされた先でも、その先の先においても、幽閉されたあと崇められるようになる。受動的に勢力の鞍替えを続けていることになるがー。「光よ、導き給え」と言われ続ける。ただし日本内部における描写は無く、あくまでaの生まれた国の中での扱いであるようだ。
aはドラゴンボールにおける、パワーインフレーションのように、出発時から順々に強い勢力に当たり続けることになるのだが、始めからラスボス、地球規模の組織である国連軍に回収される可能性は無かったのであろうか。

啓示・千里眼
たまに、意図せずに離れた場所の光景が頭の中に入ってくることがあった。自分のいる集落の外に集結する敵対集落の夜襲部隊の姿が眼に映ったこともある。

戦闘従事能力
孤児となった後に拾われた集落において、周りの子供同様その国で当たり前であった少年兵として経験を積んでいた。しかし一定回数、勢力を移動したあたりから戦闘を経験することはなくなったようだ。

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