いぬぼく

続きです。

※JOKER本誌７月号（二章完結後）ネタバレあり注意※■一応ミケちよです■しばらく一章の彼らを書くのは難しそうなのと、ちょっと整理をつけたくて書いてみました。書いている間、「ジェラシー」（井上陽水のほう）を一青窈さんが歌ったものが頭をぐるぐるしていたので、ちょっぴり歌詞がちりばめられています■とても嫌な大人な私は、本誌を読み終わった後号泣しながら勢いのままに前作を出力する前にこう言いました。「よし、今からタイムパラドックスの話をしようか」……自覚はありますが全力で嫌な大人です■そんなわけで、前作をお読みいただいたと仮定してこの先のキャプションをぐだくだこねます→■作品を真面目に検証しようだなどと最初から考えてもおりませんが、適当な理屈は少々捏ねました。なお、「消える」という彼らの今後と、「消えなかった」の彼らの今後をどちらも検証したとき、消えてしまえばあそこで終りだけど、消えなかった場合の後の方がマジで茨道です■むしろ消えたほうが幸せだったんじゃね……という点については私はスルーしたい。全力でスルーしたい。その答えが、前作タイトルの「それでも、未来に生きて」です。それでも生きていて欲しい、それだけなんですけどね。生きてることは辛いけど、消えてしまうよりいいに決まってる。

またまたいぬぼくです。またまた蜻残。またまた2章の話。 たまたま残夏たんが体調不良。すごく短い。 前回とったアンケートとは全然関係なく書いています。（アンケートはまた後日）

二度目まして！反ノ塚に対する野ばらちゃんの信頼度は大分高いと思います。十中八九男としてでなく人としてでしょうが。 どうしてもエイプリルフールにのりたくて推敲が若干粗めですごめんなさい。 本当は双ちよ渡カルverも書きたかったけども午前中しか嘘つけないという..... ※一応少し手直ししました。あと書き忘れましたが反ノ塚の発言は勿論エイプリルフールです。

評価ブクマコメントありがとうございました。 かなり日が空いてしまい申し訳ありません。

本編で、御狐神さんが妖館の前で女性と話していたお話（三話）の残夏さんバージョンのような。シチュエーションちょっと違うけど。最近、夏渡が好きすぎて、頭の中がﾊﾟｰﾝ　

ちょっとデレて頂きました。野ばらちゃん視点での、夏のお話。

２章ネタバレ・百合注意。普段はミケちよを使う派ですが、こんなときこそ双ちよを使うべき、と思っていた、双子ちゃんによる凜々蝶さまのレッスン＆ペナルティーの短編です。どっちかというとペナルティーしか書いてません。内容は主に、女狐に襲われる凜々蝶さま（全年齢）です。「みんなの双子ちゃん編」なので、もちろん全年齢です。軽めに書いたので気軽な気持ちでどうぞ。なお、双子さんはとても、Ｓでした。……どえすでした。

やっと赤井さん登場の回です。あと、景光さんの捏造過去も。本当は省こうかなという設定でしたが、せっかくなので入れてしまいました(笑) ラスト、不穏な流れですが次回は大きく話が動くかと。展開がアレなんで次はあまり更新に間を開けないようにがんばります！

お久しぶりな気がするいぬぼくパロです🙇‍♀️ 番外編なので本編一切関係なく、時系列は最終回から数ヶ月経った夏のお話です（冬なのに、とかツッコミはなしよ） この前半の話、例に漏れずほとんどカンウシばかりですがご了承ください🌺 この番外編は後半にも続きますので、そちらも楽しみに待っていただけたら嬉しいです🍧 ちなみに作者は夏が大の苦手＋海が好きではありません←

文才ないので、駄文です。すみません。 マッサージネタやりたかったんで、やってみたんだけど、自分がおもってるとおりにいかなかった‥‥、 最後に、前作品の閲覧、評価、ブクマありがとうございました。

for.藤原ここあ先生

4年も経ったんですね……吃驚です。 改めて、感謝の気持ちを。 ※設定捏造あり。

初めまして pixv初投稿にてif反ばらです 中年オヤジ×女子中学生おいしいです

一年間休止するとか言っておきながら、小説をうｐする私って、一体何なんでしょうなｗ そんなこんなで、お久しぶりです。最近友達から、お前って動物に例えると兎だよな（性欲強いから）と言われてしまった王里理ですw いぬぼくです。短い。蜻残前提の連蜻。（そうには見えないけど、そこはご愛敬） こんなんだったらいいなーという妄想。やっちゃった☆

冬のいぬぼく祭り（参加者1名）第１弾。1章反ノ塚×野ばらに挑戦。というか反ノ塚→野ばら。野ばらさんに尻にしかれている反ノ塚ですが、それでもやっぱり彼が左側なのが私的反ばらイメージ。

タイトル通りの話。りりちょのテンションが少しおかしいです。蜻蛉は第一章の見た目で、りりちょと文通していたという設定のつもり…です。□わぁ～嬉しいタグが!沢山の閲覧・評価ありがとうございます!!□続きできました。宜しければ…⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=865213□閲覧4桁とか初めてすぎてビックリしてます…本当にありがとうございます。皆さん!蜻ちよどんどん書きましょうよ!!

ひのこさんの冬のいぬぼく祭りに、勝手に参加しました。今回は渡カルからのカルちよにしてみたんですが難しいですね！(笑顔) ちなみにマフラーの巻き方を教えたのは蜻さまっていう裏設定がありました。 楽しんでいただけたら幸いです。■ふおおおおおあああああああ！！！！憧れの「なにこれかわいい」タグ！！見た時リアルに挙動不審になりました！！タグ編ありがとうございます！そしてもっと精進しますあわわわわ；■コメント→胸キュンしていただけましたか！そう言っていただけて嬉しいです！

妖館に新しく入居してきたコナンにバーボンと名乗る青年がＳＳに就くことになった。はたしてその男の目的は……？ 白鬼院凛々蝶→江戸川コナン（工藤新一）で、御狐神双熾→バーボン（安室透）の配役の、「妖狐×僕ＳＳ」の設定を拝借したパロディです。 オリジナル設定が多々あるので、いぬぼくを知らない人のほうが読みやすいかも？？ むしろ、いぬぼく風味のコナンパロ。 今回は序章ってかんじで短いです～。 ☆配役＆キャラ設定は以下の通り。 ・白鬼院凛々蝶（鬼）→江戸川コナン（工藤新一）……妖力を奪われて幼児化の呪いをかけられた。自分を襲った黒い妖怪を探している。 ・御狐神双熾（妖狐）→バーボン（安室透）……コナンの押しかけＳＳ。謎が多く、ある目的をもってコナンを探るために近づいた。 ・反ノ塚連勝（一反木綿）→服部平次……とある事件をきっかけにコナン＝新一と見抜き、事情を知る友人。 ・雪小路野ばら（雪女）→白馬探……親の命令で服部のＳＳに。服部とはあまり仲がよくないが、コナンとはシャーロキアン仲間として打ち解け合う。 ・青鬼院蜻蛉（鬼）→赤井秀一……ＦＢＩに所属し、国外で活動中。家が決めた新一の婚約者。バーボンの元主（メアリー）の息子。 ・髏々宮カルタ（がしゃどくろ）→灰原哀（宮野志保）……赤井のＳＳ。従妹でもある。コナンと同じ黒い妖怪の被害者。引きこもりがちだったが、コナンと接するうちに友人関係に。 ・渡狸卍里（豆狸）→黒羽快斗……バーボンが苦手。コナンとは顔見知り。怪盗キッド。 ・夏目残夏（百目）→諸伏景光……黒羽のＳＳ。バーボンの兄と幼馴染。 ・妖館管理人（？？？）→……寺井黄乃助……妖館の管理人、兼キッドの助手。 ・料理人（大蛇）→沖矢昴（赤井とは別人設定）……食堂を管理。煮込み料理が得意。コナンに慕われる。 ・メイド（コロボックル）→米原桜子……コナンを弟のように可愛がり、姉のように慕われる。 ※注意 ・赤井さんと沖矢さん、バーボン（安室さん）と降谷さんはそれぞれ別人設定です。 ・高木刑事だけはうっすら事情を知っていてコナンに妖怪関係事件の情報を流してくれています。 ・コナンたちの追う黒い妖怪は黒の組織に属しています。 ・妖館使用人たちの妖怪の姿は未定です。原作とは変えるかも？ ・コナンキャラの関係性は原作とほぼ同じです。 ※追記 ・高木刑事は河童、伊達刑事は狼男の先祖返り設定。捜査一課で妖怪関連事件も受け持つ。 ・毛利家と鈴木家の人々は妖怪に関わりがない人間という設定。

ＳＳバーボンとコナンとの駆け引きが続いてます。また妖怪の姿が出せなかった……いつになったらえろ展開に進むのか（泣） 次回は大きく動きます！ ※注意書きは一話目のキャプションをご参照ください。 ※9/16　メイドを梓さんから桜子さんに変更しました（すみません！）