外部リンク
概要こそoverview!!
宮城県在住。ベイブレードの動画を中心にYouTubeへアップロードしている。その他に取り扱っているのはビーダマンや爆丸など。基本は顔出ししていない。
ベイブレードは爆転世代。
魔改造(バ改造)で有名なためにならない氏とは大学で知り合った時から関係が続いている。ためにならない氏の動画ではツッコミ役として登場する他、ためにならない氏のスプリング系魔改造ベイブレードの餌食になっている(ジャンプしたスプリングベイが体にヒットする等)。
相方の動画内では温厚な面を見せ、比較的ストッパー的な役回りをするが、自身のチャンネルでは逆転することもしばしば。
脳筋な部分があり、力でどうにかしようとする癖がある。「力こそパワー!!」
また、爆転シュートベイブレードのドラグーンをこよなく愛し、ベイブレードの改造はもろちん、ビーダマンのカスタマイズもドラグーン、なんならYouTubeやTwitterのアイコンまでドラグーン仕様。なので視聴者からは「ドラグーンおじさん」と呼ばれて愛されている。
甲高い笑い声が視聴者に人気である。
活動
ベイブレード
やはりカスタマイズはドラグーンを愛用している。
改造には『がわしょラグーン』と言う愛称がつけられている。
ベイブレードバーストで用いるカスタムは
・ドラグーンストーム・4スター・アクセル
・ドラグーンファントム・ゼニス・ジョルトダッシュ
などが存在する。
ドラグーンVとV2はデフォルトで使用することが多い。
ドラグーン以外では左回転やスタジアムを駆け回る際の走行音に拘りがあり、3on3バトルのベイブレードを左回転で揃えたり、下部パーツのドライバーに「スパイラル」や「ホールド」といったアタックタイプのものを使用している。
魔改造
ためにならない氏同様に魔改造をしているが、お察しの通り、その題材は全てに置いてドラグーンである。
鋳造が得意なようで、その魔改造ドラグーンもホワイトメタルを鋳造して作成している(最近は強度の面でチタンを使用)。
某チタンマン氏のロマン砲とは違い、アブナイ形状と規格外の重さによる圧倒的攻撃力が特徴である。
相方のベアリングの盾のベイや某トイ氏の事案を破壊したりする。果ては某海藻類氏が作った金属製ドライガーに圧勝する。相方の家は犠牲となったのだ…
果ては金属切削に使う超硬合金の刃を接触面に仕込み、相手(筆頭は相方)ベイブレードXの合金製ブレードを文字通り削り取るという暴挙に出る。
魔改造ドラグーンに詳しく知りたい方はこちらの数々の動画を参照して欲しい。
魔改造ドラグーン(再生リスト )(YouTube)
電動ランチャー
工作機械などに使用される大型モーターにベイブレードを引っ掛けるフックを取り付けた電動ランチャーを制作し、進化するたびに徐々に回転数が上がっていき、2024年現在は100000回転のものを使用している。
この電動ランチャーをレビューや魔改造ベイの射出に用いる。
93000回転のベイランチャーを制作し、LEOTOY氏にプレゼントしたことも。
がわしょ視点
LEOTOY視点
【れおしょ】現世最強改造独楽射出装置爆誕 ベイブレードバースト 【LEOLAB #52】
(ちなみにLEOTOY氏からはドラグーンファントム専用フレームの「ワイドフレーム」をプレゼントされている。)
ためならハウスで電動ランチャーを使用した際にパーツが飛んで壁に穴が空いたため、電動ランチャーはためならハウスで使用禁止になったりした(使おうとしたら帰れと言われる等、ためにならない氏は根に持っている様子)。
また、ジャッジメントジョーカーというラバー刃が特徴のベイブレードをこの電動ランチャーで回し素手でキャッチするという恐るべし業を(誰かのせいで)成し遂げた。
普通に回してもベイブレードの説明書に注意書きがなされるほど痛いので、皆さんは絶対真似しないように。
「あ゛アッ!……あぁぁ゛〜っ……」
「ア゛イ゛ア゛ム○マ゛ン゛め!!!」(迫真)
笑い声
相方のチャンネルでのクソ改造との対戦では非常に笑らされる場面が多く、その際には視聴者が気持ちよくなるほどの高笑いを見せる。
ためにならない氏と英語禁止ベイブレードをしたときや200点射ビーダマンの動画などでは呼吸困難になるほど笑うことも。
がわしょ「英語の成績は?」
ㅤ ためおじ「 2 」
相方と英語禁止でベイバトルしたら呼吸困難おこしやがった動画(YouTube)
質問返しでの言及
名前について
がわしょと言う名前には本名と何らかの関連性がある。
ためにならない氏の車に乗った時
大学時代にためにならない氏の車に乗せてもらった時の事である。
がわしょ氏はためにならない氏の運転中にバックミラーを弄ったりしていた。
それをためにならない氏が注意した瞬間、車が道路の段差に乗り上げ、
ジャンピングドライバーした。
ためにならない氏は「二度とこいつ(がわしょ)は車に乗せないと思った。」と語っている。
他、ためにならない氏曰く「ダーツ無しに僕らの関係は語れない」という。