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外部リンク編集

LEOTOY/レオトイ

OFFLEO/オフレオ(サブチャンネル)

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概要編集

主に自分が興味を持った玩具の紹介や感想を動画にしてアップロードしている。独特な語り口と聞きやすい声により、小中学生から過去にホビーを楽しんでいた世代までから支持を得ている。

愛称はレオニキ等。


氏と同年代以上の視聴者にとっても非常に懐かしいタイトルが飛び出すこともあり、語られる思い出の数々は共感できること間違いなし。


バトル系ホビーのレビュアーとして有名で、タカラトミーを含む玩具業界からも案件やコラボがあったりなど、広範囲から認知されている。


昔のチャンネル名は「Leona's Toy Channel」であったが、その後幅広い層に門戸を開くためにチャンネル名を縮め、今の形の「LEOTOY/レオトイ」となった。


サブチャンネルのOFFLEOは、ガジェット類などの玩具以外の購入品の紹介に加え、メインチャンネルの動画ではカットされた部分などをラフな雰囲気で投稿している。


ベイブレードの愛機はスプリガン。爆転はドライガー。

ビーダマンはクロムレヴァンサイクロンのローラーをベアリングに換装したカスタム。


名前が「レオナ」のため、ベイブレードのレオーネやボトルマンのC.C.レオンなどにシンパシーを感じている。


性格は知性と子供心を兼ね備え、玩具に対するそこはかとない愛情を持ち、バトルホビーやボドゲでの対戦動画では子供さながらの盛り上がりを見せる。


LEOTOYったら最強ね!!


なお、似たような名前で同じ玩具レビューYouTuberである「レオンチャンネル」氏とは別人。

動画カテゴリ編集

人気カテゴリには以下の物がある。


玩具レビュー編集

氏の本業とも言えるコーナー。

ベイブレードボトルマンなどのバトルホビーや仮面ライダーシリーズ等の特撮作品などが対象。

あまりの解説の分かりやすさにより、同一界隈のYouTuberの口から「詳しい説明はレオトイさんの動画をご覧ください。」という台詞が飛び出すほど。

一度見ると欲しくなるので注意


ボードゲーム編集

玩具レビューに続くメインコンテンツ。

新旧問わず様々なタイトルをプレイしている。

後述するレオトイ被害者の会からの購入報告も多く、各メーカーにも知られるようになっており業界からの注目度も高い模様。

主な対戦相手は仲のいいFL-Haruki氏。

家に遊びに来た際にまとめ撮りしている。


ベイブレードしばらく使ってみた編集

文字通り、ベイブレードをしばらく使ってみた感想を言うコーナー。

視聴者の中にはこのコーナーで使用した感想を聞いてから実際に買う人も。


L×3baybrade編集

LEOTOYによるLeave a Legacy(遺産を残す。)の動画。縮めてL×3。

爆転やメタルファイト等、バースト以前に展開が終了したベイブレードシリーズの機体を紹介するコーナー。

爆転ベイの紹介時にランナーからパーツを切り出す所が音フェチから人気なようである(ただし編集は面倒)。


ベイバ・ビーダマンいろいろ編集

LEOTOY氏がベイブレードバーストとビーダマンのカテゴリにおける試したい事をするコーナー。

チャンネルの最多再生回数を誇るベイブレードバーストの「水風船デスマッチ」はこのコーナー。


ビーダマンでできること編集

LEOTOY氏が考えるビーダマンの競技や対戦方法を教えるコーナー。

自作できるターゲット等、一人でも楽しめる内容が多い。

特にクロビー世代は必見。


LEOLAB編集

3Dプリンターを用いて制作した物を紹介するコーナー。

後述するThe Answerやおともだちデストロイヤーもこれらの一環。

「Ultimaker」シリーズの積層式3Dプリンターや「ELEGOO」シリーズの光造形3Dプリンターといった、個人所有レベルではかなりの高性能を誇る3Dプリンターを所持しており、高い理工系の知識とともにこれらを駆使しながらバトル系ホビーのカスタムパーツ等を作成する。


2020年4月11日の動画にて、現行シリーズを駆逐するような度を超えた魔改造は行わないと宣言。

この動画以降は玩具に切り貼りするような手を加えずとも3Dプリンターで強化パーツを自作する、魔改造ならぬ魔創造へと舵を切っている。


※以下動画のネタバレがあります。










魔改造ベイブレードシリーズ「The Answer series」編集

真円形が特徴のオリジナルベイブレード。

全ての不正ベイを叩きのめす目的で生まれた。

勝ち負けが目に見えているバトルは面白くないという事をベイブレードをしている視聴者に伝えるべく、圧倒的な強さを持った。

デザインは答えを見つめる大きな目をあしらった物となっている。

名前の由来は真円というコマにおける形状の答え「Answer」と「事案」を掛けたダジャレ。

「最低のベイブレード」「アホベイ」「事案」


Type No.1「The Answer」編集

初代事案。

内側が肉抜きされ、重量を極限まで外側に配置した真円形状で、遠心力と防御力を最大限に高めた持久型事案。

重さを捨てたが形状だけで勝ちに行ける、レオトイ氏曰く渋いベイブレード。

The Answer aliveと言う正式名称がアラウンドフレームの動画で判明している。

カスタムはゼロバンプ・ベアリング。


Type No.2「The Answer absorb」編集

真円形かつ左回転、そして外周がフリー回転するラバーに覆われ、回転吸収と受け流し性能持ち、ラバーリングの一部が中空になっている事による弾力を兼ね備えた防御型。

前事案が渋い能力だったのに対し、今回の事案はわかり易い能力と派手な色が特徴となっている。

レイヤーのみ作成した初代と違い、コアディスク用フレームとドライバーも自作品。フリー回転する「アラウンドフレーム」に加え、軸先のメタルボール及び軸先を囲うリングや外周パーツの全てがフリー回転する「アンドロメダ」ドライバーを装備し、圧倒的ディフェンス力と圧倒的カウンター力を誇る。


Type No.3「The Answer anarchy」編集

外周に沿って金属を装備し、なおかつ一部の金属量を増やし真円形状を保ちつつ偏重心化することで攻撃力を高めた対魔改造用事案。

真円形ながらもレイヤーの重さは30gほどになっており、明らかに強くなりすぎた。

偏重心化しつつも外周に金属を搭載したことや、小型真円形フレームのラウンドを作成したことで持久力も向上している(本当はフレームの主張を抑えるため小型真円形にしたのだが持久力が上がってしまった)。

ドライバーは主にデストロイを選択しており、レイヤーの重さも相まって(最高級ではないものの)アタックタイプとしてはとんでもないほどの粘りを発揮した。


対魔改造用だけあり、重量やサイズで劣っていても、持久勝ちしたりと対魔改造用は伊達ではないが、相手も鉄球発射機構を持つチタン製ベイの使い手であったり、爆転ベイのメタル製オリジナルモデルの使い手であったりするためボロボロになった。(特に後者とは、電動ランチャーで対戦した際にリアルバーストしたことがあり、その際の破片が現場となった相手の相方の家の壁に三ヶ所穴を開けている)。

ただし、これらの魔改造相手でもバーストフィニッシュは取られることが滅多にないためかなり強力なものでたることは間違いなく、特に現行のベイブレードバーストシリーズとの対戦に置いては送り合い以外で負ける事がほぼない。


Type No.4「The Answer alternative」編集

バランスタイプの最終型事案。

名前は公表されているものの、レオトイ氏がサラリーマンとなって忙しくなったことや、引っ越しにより鋳造へのハードルが上がったこと、現行のシリーズとの勝負で結果が見えていることがあまりにも面白くないなどの理由で、現在は製作するかが未定となっている。

ギミックはフリー回転と固定を切り替える物だということが言及されており(なお制作する際に変更になる可能性あり)、一応本人は作ってもいいかなとは思っている模様。


最強ビーダマン構想編集

クロスファストビーダマンに対する、主にスパビー世代からのスパビーハラスメントを払拭するべく、設計力と技術力をフル活用する事により、スパビー世代もニッコリの能力をクロビーに持たせていった。

ただし、切り貼りを繰り返した所謂『俺ビーダマン』にするのではなく、ビーダマンがカスタム可能な玩具である事を活かすため、規格に適合するカスタムパーツを設計する方針としている。


直角型ペットボトルマガジン編集

ビーダマンの連射性能を強化するためのパーツ。

ビーダマンではお馴染みのペットボトルをはめて使用するマガジンだが、機体の斜め後ろに伸びることが多い既存パーツに対しマガジンレールを90度曲げボトルが前に傾くように設計されている。

このため、ビー玉を装填した際に重心が前に来ることになり安定性を向上させている。

ペットボトル装着時の装填数は50発以上とかなり多く、ジャムり(詰まり)にくいオランジーナペットボトルを使うことで20秒間に100発程度の連射をしても安定した状態でジャムらず打ちまくる事が可能。

絵面は福男選びのソレ

ちなみにこれを装着したビーダマンは「牛魔王」と呼ばれている。



パワーバックル編集

ビーダマンのパワーを強化するためのパーツ。

バレルパーツの様に胸に取り付ける事によってビー玉を押さえるコアパーツをさらに左右から押さえつける事で、常時強い締め打ち状態を保つ。

トルクベアーガに取り付けた際の射出速度は30km/h(ブーストマグナム時は37km/h)。

ちなみにバトルフェニックスは23km/hだった。

子供の握力では打てないくらいの締め付け具合だが、そこからモンエナの空き缶を凹ませるほどの強力ショットを放つ。

対戦において跳弾が手に当たったためにならない氏は本気で痛がっていた。

パワーは最早クロビーのブレイクボンバーやクラッシュタワーが意味を成さない(まさかのワンパン。レオトイいわく「こんな綺麗にいく?」)ほど。

なお発射時に必要なパワーはスパビーの名機のバトルフェニックス以上とのこと。

原チャ越えた

「頭悪っ!!」byてち氏


タンクレッグ編集

ビーダマンのコントロールを強化するためのパーツ。

広い設置面積と大型のラバーによって地面に強力にグリップして機体の安定性を高めつつ、足部品にもかかわらず付いているバレルによって球の直進性を増し、レーザーサイトでエイムを格段に向上させた無敵コントロールパーツ。

1,5cmの細い道でもラクラク通せる直進安定性と3m先のターゲットも倒せるコントロールを持つ。

The 大人のやり口

ちなみにこれを装着したビーダマンは「下heyヘ」と呼ばれている。

名前の由来は言わずもがな、伝説のスナイパー「シモ・ヘイヘ」である。


究極インテリジェンス俺ビーダマン「おともだちデストロイヤー」編集

上記の3つのパーツを一機にてんこ盛りする事により、連射・パワー・コントロール全ての能力を底上げしたビーダマン。

タンクレッグがやたら前にせり出していたり、それぞれの装着部が異なっていたのはこの機体を前提にして設計されていたためである。

名前からは1mmもインテリジェンスを感じられない。

対人戦に置いては事案クラスの力を発揮する。

スパビー世代からしても、これはやり過ぎなようである(しかも結局俺ビーダマンになっているという本末転倒)。

動画では錠剤の空き瓶にヒットさせ続け、瓶の底を綺麗に割って見せた。

用法・容量を守りましょう。

レオトイ「これは友だちゼロですわ」



その他編集

レオトイ被害者の会編集

レオトイ氏が玩具を紹介すると、どうしても欲しくなってしまう症状に陥る場合がある。

一度欲しくなってしまえば抗う術はないうえ、チャンネルは玩具紹介が動画の大半を占めており、次から次へと関連動画を視聴しては購買意欲を唆られ、結果的には大量に出費してしまう事態へと繋がる。

これらの症状を患い大量出費を被った人々の会こそが「レオトイ被害者の会」である。

メインの対象の子供だけではなく、がわしょ氏をはじめとするさまざまなYouTuberに加え、大人となり財力を持った視聴者までが被害の対象である。

有名玩具はもちろん、アイアンボールサムライボーグなどの、そこまで流行らなかったり有名ではなかったりするような玩具も例外ではない。

恐るべしLEOTOYパワー。


まとめ編集

ザ・玩具のお兄さんと言った感じで、玩具のイメージが手にとるように伝わってくるのがポイント。

理工学部出身で頭が良く、説明が分かりやすいので買いたい玩具の特徴を調べる上で役立つこともあり、悪い時には悪いと言える心構えを持っているので信憑性が高い。

説明の分かりやすさは、タカラトミーのボトルマン担当のデュー山本さんよりわかりやすいとその部下に言われるほど(タカラトミーの敗北?)。

総じて是非一度は見て欲しいYouTuberである。ただし…


_人人人人人人人人人人人人人_

>買いすぎには注意しましょう<

 ̄YYYYYYYYYYYYY ̄


あなたも被害者の会の一員になりますよ。


関連タグ編集

YouTuber YouTube ベイブレード ビーダマン


ベイ系Youtuber達編集

ためにならない(てち) がわしょ(しょニキ) アイアムマン(めたるびと)

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