こっち見んな
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こっちみんな
こっち見んな、見てんじゃねえ。
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番外のもしももしもハリーの髪と目の遺伝が逆だったら
タイトルそのままのもしも小ネタです。喋っていた時は爆笑したんですが、文字にするとなぜか面白みが半減しました。その場の勢いって大切ですね。 【10.21追記】コメント欄返信しました。 タグいじりもありがとうございます。腹筋タグの方、たるんだものでよろしければ、こちらを代わりにどうぞ……つ（ × ） 【10.24追記】コメント欄返信しました。996文字pixiv小説作品
魔性菩薩と米花町魔性菩薩は使い込こまれた黒光りするソレを思い切り蹴り飛ばした件
続きました(*´∀｀*) 前回ヤムチャしてただけのライを書こうと思ったんですよ。 気がついたらライの2Pカラー、ジンさんがでてました。 あれれー？？おかしーなー 誤字は無いようにとは、おもってますが 【死に至る病・うっかり】がありますのでこっそり教えていただけると嬉しいです( ´∀`) 明美さんはきれいなだけの女じゃないと勝手におもってます。だってねー。 好まなくても組織の中で生かされてる人だし。そして赤井は明美のことに関してはほんとに殴られてくれ。 さてさて。 ↓は今回キアラ主がやっちまったことで起きたこと。おまけです。 …………………………………… 爆死した親友の萩原の仇をとること、それが今の松田陣平を動かす原動力だ なんとしてでも、自身の手で犯人を捕まえる。 11月７日、親友の命日に送られてくるふざけたカウントダウン。 今年の、今日、再び爆弾は仕掛けられた。 届いた暗号から杯戸町のショッピングモールにある７２番目の大観覧車、そこで間違いない。 同僚になったばかりの目暮班の面子と出動し、観覧車のゴンドラを覗きこむと足元に通気用のカバーをみつけそこにあたりをつける。 止める佐藤に軽く言葉をかけ、カバーの覗きこむがそこに爆弾はなかった。 ｢まさか、なんでだ……｣ いたずらだった？ いや、そんなはずはない。 暗号の解き方が違うのか？ いや、ここ以外に考えられない。 すぐに下で待機しているであろう佐藤に連絡する ｢松田君大丈夫？！｣ ｢大丈夫じゃねぇ！！爆弾がないんだ！｣ ｢え！？爆弾がない？！え、じゃあいたずらだったの？！｣ 電話越しに下にいる同僚たちのどよめきが聞こえる。 ｢……………かもな、念のため聞くが、そこから見てゴンドラの下に不審物がくっついてるってことはないよな？｣ ｢ええ、ここから見るに変なものがついてるように見えないわ｣ ｢…………そう、か。あと５分ある…念のため探してみるさ｣ そういって通話を終了した。 ほんとに、イタズラだったのか？ ゴンドラの外天井部は見ていないが素人が設置するには難易度が高すぎる。 念のためカバーを外しなかを覗きこんだががらんどうで爆弾はなかった。 ｢……………………｣ 無性にタバコが吸いたくなりタバコとライターに手をのばす。 ふと視線をあげた先に禁煙のシールがはられていることに気がついて、くしゃりとポケットに放り込んだ。 予告の時間になっても爆発は起こらず。 さらに５分後、松田は無事に地上に生還した。 その55分後 米花中央病院で死傷者58名にもなる爆弾テロが発生することを 彼らはまだ知らない ………………………………………………… 爆弾がないので松田は助かりました( ﾟ∀ﾟ) しかし、ヒントがないので病院の爆弾に気づかれることはありませんでした。 ってわけでこのあと怒りと絶望に松田は叩きおとされるわけですね。 おまけまで読んでくださりありがとうございます♡6,019文字pixiv小説作品
ミシェーラの推し事ミシェーラの推し事 私が推しを見届ける
ミシェーラの推し事3作目。 言葉責めリサイタルの後くらいのお話。 もしあの日、見届けると決めたのがミシェーラだったら？ 雰囲気スティレオ。 何でも大丈夫な人向け。855文字pixiv小説作品
