さかまた飼育日記

　どうもお久しぶりです、日渡彩葵です。 ここ最近中々アイデアが浮かばず、小説をかけていませんでしたが、いろはちゃんの配信内で、「もしも沙花叉にケモ耳が生えたなら」というお話をしていたところからアイデアをいただいてまいりました。 その結果がこの小説になります。 どうでしょうか。 いい感じのてえてえ、書けていますかね？ 　配信を見ている限りでは、沙花叉からのいろはちゃん可愛い可愛いはよく見られますが、いろはちゃんからのそれはあんまりないなぁ……ということで度合いに少し悩みましたが、結構本気で沙花叉を可愛がるいろはちゃんが書きたかったのでこうなりました。 個人的には結構いい感じになったのではないかなと思っています。 気に入っていただけましたら幸いです。 それでは、今回のキャプションはこんな感じにて。 いつもこのキャプションを後書きのように利用していますけど、ここの使い方ってこれであってるんですかね？ もし、いい作品だな！ っと思っていただけましたら、フォローやいいね、ブックマークや感想など、もろもろよろしくお願いします！！

ｽｩｰｰｰｰ……。 あ、7か月ぶり……かなー……？ おかしいな、そんなに間開ける予定じゃなかったけど……。 元気です。元気に推し活してます。 っというか、まあ自分の話は置いとくとして話の中に踏み込んでいきたく思います。 ほんとは！！ 風呂書きたかったよ！！ でも、よくよく考えたら脱げないし着れないので諦めました。 そして、生物である以上避けては通れないはずのトイレ。 これも書こうかとは思っていましたが、「流石にちょっとなあ……」と、働いてしまった倫理観に負けて削除しました。 ただ、その2つを除いた分、最後のシーンには力を入れたつもりです。 書いていて、作者のくせしてほんわかしながら書いていました。 よければ、同じような気持ち味わっていってください。 まあまあ、待ってくれていた人が何人いるのかはわかりませんが、万が一いたら、お待たせしました。 帰ってきましたが、多分すぐにまた消えます。 そして、唐突に帰ってきます。 ので、とりあえず作品だけ読んでいってくれたらなと思います。 じゃあ、締めます。 ありがとうございました！！ Twitter→@holoLV_IrohASuZ