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ちなすず

ちなすず

TVアニメ『Lostorage incited WIXOSS』に登場する森川千夏と穂村すず子のカップリング(またはコンビ)タグ
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概要

2016年10月から12月にかけて放送されたTVアニメ『Lostorage incited WIXOSS』(以下Lostorageと表記)のキャラクターである穂村すず子と森川千夏の百合カップリング、またはコンビの登場する作品に付けられるタグである。
Lostorageは、すず子と千夏が「セレクター」と呼ばれるWIXOSSを使用した謎多き危険なゲームのプレイヤーに選ばれたことをきっかけに生じた関係の崩壊、そしてそれが再構築されるまでを主軸に描いた物語である。
そのため、本記事ですず子と千夏の関係性について多くを語るとLostorageという作品そのものの大きなネタバレとなってしまう。ゆえに作中のすず子と千夏の関係性描写を本記事で列挙することはしないが、代わりに本編アニメ外における見所を紹介していきたい。

本編外での見所紹介

  • Lostorage公式サイトのキャラクター紹介

この項目におけるすず子と千夏の紹介には、互いが相手をどう思っているかの簡潔な説明も記載されている。しかしここに書かれている内容は、序盤において視聴者が獲得できる情報のみに基づいて書かれたものであり、二人の関係性の核心には触れていない。(まだアニメを未視聴の方は、この説明を読んで二人の関係性にピンとくるかを確かめてみても良いだろう)
全編の内容を総括した上でのキャラクター紹介を見たい場合は、2017年3月に発売されたLostorageのオフィシャルファンブックを購入・参照して欲しい。
また、Lostorageのルリグはその使用者であるセレクターの記憶を元に生成されるが、すず子と千夏はお互いにお互いのイメージが強く反映されていると明言がある。(リル、メルのキャラクター紹介項目を参照)

  • ティザーPV
Lostorage放送に先駆けて作られたPVである。現在も公式サイトのスペシャルから視聴可能であり、BD/DVDの6巻にも特典映像として収録されている。このPVでは映像とともにすず子と千夏の断片的な台詞がモノローグのような形で交互に挿入される。これには本編2話以降の千夏からすず子に対する憎悪や拒絶を示す台詞も多く収録されている。また、実際に本編中に出てきた際とは演じ方が大きく異なる台詞もあるため、全編見てから改めて見直すと新しい発見があるかもしれない。
  • オフィシャルファンブック
2017年3月に発売された公式ファンブックである。前作selectorシリーズでも同様のオフィシャルファンブックが発売されていたが、表紙ではメインキャラクターが勢ぞろいし、裏表紙ではルリグのシルエットが描かれていた前作とは趣が異なり、表はすず子と千夏と二人のルリグ(リル・メル)、裏はルリグではなくすず子と千夏のシルエット、という仕様になっている。
表紙ではリルの頭ですず子の身体が隠れているが、冒頭にすず子と千夏二人だけのバージョンも収録されている。裏表紙のシルエットは公式サイトのキャラクター紹介立ち絵をそのまま流用しているが、(偶然か故意かは不明だが)二人の手が重なるように配置されている。
さらに、放送期間中雑誌に掲載されたポスターやキービジュアルなどの版権イラスト(すず子と千夏のツーショットのものが多い)も収録されており、本編を見てすず子と千夏の関係性に強い魅力を感じた方にはとてもお薦めできる内容となっている。
余談だが、千夏のキャラクター紹介文では「すず子に思いを寄せており」という記述がある。通常「思いを寄せる」という表現は「恋慕の情を向ける」という意味で使用されるものであるが、果たして……。ただし、このファンブックではピルルクのモデルが坂口歩美であると記載されているなど、必ずしも公式サイドの意向を完全に汲み取ったものとは言えない側面があることは留意しておきたい。ピルルクは橋本アミカをモデルにデザインしたとLostorageBD/DVD4巻初回限定版付属のブックレットにおいて明言されている。ピルルク(水嶋清衣)、坂口歩美、橋本アミカの関係については前作の外伝漫画である『selector infected WIXOSS -peeping analyze-』(全2巻)を参照のこと。
  • 落華流粋(アーツ)
最終回において千夏が自身のコインをすず子に渡し、それをすず子がベットしたことで発動した技。アニメ内では「レクイエム」という読みであることしかわからなかったが、のちにこの技がアーツカードとして現実に商品化されたことによりこのような当て字であることが判明した。これは「落花流水」という四字熟語のもじりであり、意味は「相思相愛」である。この技の成り立ちから考えて、色々と深読みが可能な技名となっている。WIXOSSを実際にプレイしているなら、このカードの入手を目指してみてもいいだろう。ちなみにシークレットバージョンはリル役の伊藤静氏とメル役の金元寿子氏のサイン付きである。
  • メガミマガジン2017年1月号付録ポスター
すず子と千夏は本編中において不仲に陥った上に、全体として悲劇的なトーンの作品であるため、版権イラストもそのような雰囲気を反映したものが多い。しかしこちらのポスターは幼少期のすず子と千夏が仲よさそうに遊んでいるシーンを描いた、貴重な楽しいイラストとなっている。イラストそのものは上記のオフィシャルファンブックに収録されているが、「推しカプ・コンビのポスターを部屋に飾りたい、大きいサイズで見たい」という方は是非こちらも購入してみてはいかがだろうか。
  • BD・DVD全巻購入者特典全巻収納BOX
こちらは今からだと現物の入手は困難かもしれないが、公式サイトのBlu-ray/DVDコーナーでサンプル画像を確認できる。すず子と千夏がはんなととともにプールや夏祭りを満喫するイラストを見ることができる。本編では見られなかった楽しげな三人を見られる貴重なイラストである。ちなみにこれらのイラストはオフィシャルファンブックには未収録である。
  • BD第3巻・第6巻初回限定版特典ドラマCD
第3巻ではすず子が、第6巻では千夏がゲストとして登場する。本編と矛盾する部分があるなど、基本的にはパラレルコメディ的な側面が強い。しかし極端なキャラ崩壊は少なく、時系列に応じて本編設定が反映されているため、キャラクター解釈の一助となるだろう。
すず子と千夏の直接の共演は叶わなかったが、すず子、千夏双方がお互いについて言及している。ちなみにこのドラマCDは「はんながパーソナリティーの公式ラジオ番組」という状況設定であるため、見ようによっては「公共の電波でノロケるすず子と千夏」という風にも捉えられる。
  • 関連CD
オープニング曲(アニメ盤)、エンディング曲、サウンドトラック全てのCDにおいて、表紙をすず子と千夏の二人が飾っている。また、サウンドトラックに収録されている「I'll stay here」という曲は主にすず子と千夏の強い絆が感じられる場面で使用されているものであり、BGMでありながら唯一英語歌詞が存在している。ただし歌詞の公開はされていない。そのため、歌詞の聞き取りに挑戦してみるのも楽しみ方の一つとしてありかもしれない。

関連作品

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