概要
視聴者にユニークな体験を提供するのばまんゲームス。YOUTUBEのゆっくり収益化剥奪問題を関係ないと、対岸から様子見していた。しかし6月5日に「教育的価値のない繰り返しの多いコンテンツ」としての収益化停止。
(自覚はありながらも)ショックを受けた彼は、翌日に収益化停止の動画を出し、その後はペースを落として投稿すると述べた。
しかし…
twitterのYOUTUBEアカウントにYoutubeとその問題について「イントロとアウトロが原因なのか?」という質問をした矢先、収益化復活。
このことについてのばまん氏は
「まさかイントロだけ見て繰り返しの多いコンテンツだと思い込んでたの!?」と呆れ、
「Youtubeの管理は人が見ていると書いてあるけどIQ2の人間が見ているとは書いていない。」
「または某犬将軍のような過剰な動物愛護者で犬や猫を人とみなし社員として雇っている」
と煽り、
「私もYoutubeのおかげで生きている弱い存在」
と言った上で
「F〇ck!YOUTUBE!まともに仕事しろ!」などと叫び鬱憤を晴らした。
(ちなみにこの動画は削除されたが、後に暴言部分にピー音を入れて再投稿した。)
こうして、YOUTUBEとの戦いの幕が切って落とされた
その後もYoutubeに媚びを売るために実写で紙を丸めて玉を作ったり、LINEスタンプで「謎の理由で収益化剥奪の怒りを静かに伝える」としてYoutubeのスタンプを作ったりした。
以降定期的にこの件をネタにすることが多く、「教育的ですね」という常套句のようなものも生まれた。
(質問コーナー内で)
YOUTUBE運営に一言「真面目にやれ。」
しかし、例のウイルスを題材にした動画の収益化が剥奪された。
このことについては本人も受け入れていた。
また、アップロードした動画が収益化停止され、上げ直している際に復活するなど、彼とYoutubeとの因縁は続きそうである。
ちなみに視聴者から「その落ち着いた声質がゆっくりみたいな機械音声とYouTubeに判定されたんじゃね?」的なコメントを頂いており、(実際本人も「覇気がない」「声から感情が読み取れない」と言われたことがあるらしい。)それを受けてとあるyoutuberを参考にした「テンション100倍でプレイするMinecraft」という動画を出すが声質を変えずにハイテンションな台詞を言った為正直言って不気味である。本人も相当疲れた様子。
しかもUUUMに加入する際、本人によって収益化停止を恐れ、スマブラ編集動画の大半が削除された。(後に再編集して復活予定?)
後にYouTubeから今度は小学生に媚びを売るために上位YouTuberに倣ってハイテンションになることもなくはないが、テンションを1分も保ったことはあまりない。テンションが戻るたびにため息をついている。
オダケンさんのハイテンション挨拶にもビビった辺り、そういうノリにはあまり着いていけないのだろう。
6月5日には収益化停止一周年記念でtwitterにかつて作った棺桶ダンスでYOUTUBE運営を運ぶ動画を「#のばまんゲームス収益化剥奪一周年」のタグとともに再投稿していた。
ついに出た必殺技
詳しくは収益化停止上等パンチ
ちなみに
クリスマス壺ゲー動画で、何度も失敗する彼に視聴者から「繰り返しの多いコンテンツ」がチャットに出される。
これについてのばまんは「殴ってやろうかハンマーで」と言ったが、教育的価値を考えて「撫でてやろうかハンマーで」と即修正していた。
また収益化停止一周年を記念し、収益化停止の原因となったイントロを引っさげ、「呪福」として彼の今までの粛清動画にYOUTUBEを貼り付けたコラ動画を投稿した。
そのためか、YOUTUBE運営ですら、のばまんのキャラの一員になっていることが多く、pixiv内でものばまん(よつろん)と一緒に描かれている事が多い。
のばまんと運営の戦いは、まだ続きそうである…