人物像
ひおたんとは、『デンキ街の本屋さん』に登場する人物である。
「うまのほね」の女性店員。フリーター。
アニメにおける声優は高森奈津美。
あだ名の由来は非オタ=ひおたん。
流行の服も押さえており女子力高し。おっぱいも大きい(しかも成長している……だと……)
非オタだったが、男同士の友情が行き過ぎちゃってるマンガに興味津々なトコロも。(アニメ公式より引用)
天性のいじられキャラ。よくカントクにいじられている(カントク曰く「まったくひおたんは扱いやすいぜ!」)
好きなアニメジャンルは乙女系ハーレムアニメ、BL系(あまりアニメは見ていない)
好きな食べ物はアイス(1巻ではハーゲンダッツを買っていた)、グラタン
仕事に行き詰った先生ちゃんを甘えさせる等、バブみの達人。当時この概念がなかった事が悔やまれる、早過ぎた逸材。
実は女子力はそこまで高くない。部屋には床に大量の本が積み重なり、部屋着も地味である。女子力の高い私服は姉がチョイスしたもの。
そして食いしん坊である。原作ではハンバーガーを2回食べるシーンがあったり、オシャレなカフェでとんこつラーメン固め濃いめ多めを頼んだりする。