概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
いくつかのパターンに分けられる。
勃起しても柔らかい男性器![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
一般的にふにゃちんと言うとこれを指す。
勃起してはいるしサイズは大きくなっているが、硬さがイマイチ物足りないパターン。
女性器に上手く挿入できなかったりSEX途中で萎んでしまうこともあるため切実な問題である。
また、挿入される側の気持ち良さ的には硬さはかなり重要視される部分であり、「多少巨根だけど柔らかい」と「多少小さくても硬い」の2択だと後者を好む人が多いとされる。
勃起していない平常時の男性器![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
単純に性的な興奮を感じていないパターン。
妙なかわいさや魅力を感じて「見たり触ったりする分には勃起時よりこの状態が好き」と思う人もいるとか。
ただ、非勃起時に柔らかいのは全男性が共通のことなので、わざわざこれをふにゃちんと呼称することは少なめ。
興奮しているのに勃起できない男性器![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ある意味上記2つのハイブリッド的ながら、どちらとも似て非なるパターン。
「前立腺責めやアナルセックスの虜になり男性としての機能を放棄した」というのを表現するためにメス堕ちモノなどでたまに用いられる。
罵倒としてのふにゃちん![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
実際の男性器の硬さとは関係なく、男性に対して「意気地無し」「情けない」などの意味合いの罵倒として用いられることがある。
ふにゃちん単体より「ふにゃちん野郎」という使われ方が多いか。