概要
「病み」と「三葉」の合成語、または「闇」と「三葉」の合成語である。
瀧くんへの愛情が強すぎるあまり、ヤンデレ状態と化した三葉のことをいう。
対義語として、「病み」と「瀧」の合成語、または「闇」と「瀧」の合成語である、やみたきが存在する。
類義語として、「病み」と宮水の合成語、または「闇」と宮水の合成語である、やみやみずが存在する。
軽い症状であると、仕事中にぼーっと瀧くんのことを思ったり、瀧くんの前で恋する乙女状態になってしまったりするといった微笑ましい状態で済む。しかし酷い症状になると、生霊と化して瀧くんの意識内に入り込んだり、または恋敵の意識内に入り込んで、瀧くんに恋愛感情を抱かないようにしたり、極めつけは「繭五郎の呪い」をかけようとしたりするなど、闇の巫女としての能力を発揮するようになる。
やばい、やばいやばい、やばいよ…