「この光学迷彩を見破るとは…やるね…。私はアイ。これからよろしく」
プロフィール
概要
絶対迷彩を纏う彼女を見つけることは不可能。天性の存在感の薄さもあり、彼女の存在を知る味方はほとんどいない。
光学迷彩と存在感の薄さにより、存在自体が都市伝説。
現在は殺気を消す練習中。
天性の存在感の薄さを活かした戦いが得意。
マコトとは剣技の稽古をする関係のようだ。
容姿
黒髪に赤目を持つ。
光学迷彩付きの透明なコートを羽織っている。
水着スキンでわかるように例に漏れずグラマラスな良いスタイルの持ち主である。
スキン
水着
赤いビキニの上にシャツとデニムの短パン。
手にはスイカ割り用の木刀を持っている。
バレンタイン
ν兵装
ゴーグルが付き、一部の武装が機械化された。
光学迷彩コートの精度も更に上がっている。
実は下着をコートの下に着用していたことが判明した。
コミカライズ版におけるアイ(ネタバレ注意)
士官学校の生徒(3年と思われる)。陸軍所属。
ティナやランチなどと同じチームで合同演習に参加している。ちなみに同じチームのランチですら「見つけるのは相当難しい」らしく、彼女もアイを何度かしか見た事がない。
現時点で作中にその姿は描かれていないが、アリアがレベッカに襲われた際には、エイミーやランチと共にレベッカを監視し、その計画を頓挫させたり、ティナの動向を事務員かつハッキング担当のシエルに知らせるなど、重要な役割を果たしている。