説明
プリパラの南みれぃは、第32話で自分のありのままの姿で勝負するため、この格好でプリパラタウンに現れた。なおこの姿は、同話のアイキャッチでも使用された。
なお、みれぃの父はみれぃをアイドル検事にしたいと以前から語っており、アイドル弁護士にしたいと主張する母親と対立していた。結果的にみれぃは父親の意見を「自分のありのままの姿」として受け入れた事になる。
第67話でも、怪盗ジーニアスに備えるため、この格好で登場している。第73話でもひびきの罪をジャッジするため、やはりこの格好で登場している。
デザイン
日本の行政府のシンボルである五三桐をネクタイとサイハイソックスにあしらっている。
検事バッジの意匠である「秋霜烈日」は、なぜか弁護士バージョンの方(腰の部分)にある。
実際のところ
検察官は公務員なのでアイドル含む芸能活動をするためには退職しなければならない。
一方で弁護士はフリーランスでもできるため、資格さえあれば二足の草鞋を履くことは可能である。