アイハラリュウ

GUYSの隊長として忙しい日々を送っているリュウの久しぶりの休みの前の日の夜、懐かしい旧友が尋ねてくる…。ウルトラマンメビウス＝ミライくん主役のお話です。相互フォローさせていただいているココナッツさんの小説に触発されたこととミライくんこと五十嵐隼士くんの引退でメビウスを視聴し書きたくなりました。あと何故鍋か？と言いますと数日前この秋初めて夕飯に鍋物を食べたので(^^;)タイトルは某アニメのパクリっぽいけど気にしないでください作者のウルトラマンのお話では会話にも全くゼロが登場しませんので初めてタグから外しました。ゼロへの愛は深いのでまた次はゼロかな(*´▽｀*)オチが…ですがよろしくお願いします！

2008年に、ゲスト作で書いた『メビウス』作品。レコーダーに残っている特撮第一号でもありましてね。いやぁ、改めて観ると、やっぱり好きだなぁ、と再認識したもので☆

メビウスに恋しちゃった地球人の女の子のお話です。 なんと、殆どメビウスが出てきません。 そして15年後位のGUYSの皆が出てきます。 今よりもちょっとだけ未来のお話。 たまには地球サイドのお話もと思い、いつも通り捏造たっぷり設定でお送りします。来年はメビウス放送15年目。当時リアルタイムでテレビにかじりついていたチビッ子達も成人する頃かと思うと感慨深いものがあります。という感じで書き始めました。 ちょっと夢小説っぽいようにも見えるので苦手な方はご注意下さい。 それからメビウスとGUYSの絆は彼らだけのものと言うお考えの方にはご不満な内容になってると思います。それはそれで特別な絆感として素敵だなとも思うのですが、今回はそれが受け継がれていく感じになっちゃってますので、予めご了承下さい。 恋愛モードが抜けきらないけど久しぶりにメビウス書きたいなと思ったらこうなりました。どこに需要があるか分かりませんが、とある幻界魔剣様のお言葉をお借りするなら「俺様は書きたい時に書きたいやつを書く」と言うことです。 我ながらリュウさんってこんなキャラだっけ？とも思いますが、もうこうなってしまったので仕方ないです。 2020.11.15追記 タグに泣かされました。素敵なタグをありがとうございます！

止まった時間と新しい時間の続編です、 今回はしみんり系です そしてゼロが偽者っぽくなっちゃいました、(汗) 何とかお彼岸中にうｐ出来て良かったです それでは楽しんで頂ければ幸いです。

僕は、リュウの罵声が気に食わないので、徹底的にお仕置きしました。 文句言ったらブロックします。

泣き虫な友よ。 マックスのグッズ、ついに……買います。 あのですね、私生活がほんとにしんどくてメビウスに癒しを求めた結果こんなものを書いて自爆するという。はい。しんどい。でも、メビウスは絶対バッドな感じにならないから最終的にはエモいで収まるのすごい。でも長くならん。みじか。いやほんとに短い。ページも無駄に分けとる。 別に単体でも大丈夫だけど、いちおう前作のこれhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13625522とリンクしてるかな……？してると思います。 (リンクの貼り方がわからないなんて言えねえ…あってる……？) ATTENTION ・ウルトラマンメビウスの二次創作の短編。短い。 ・ウルトラマンタイガのボイドラのネタバレを含んでいます ・ＧＵＹＳメンバーの死ネタぽいのがあります ・作者は一応全話見ていますが、矛盾していると感じる箇所があるかもしれません ・全て作者の妄想の産物です ・読んだ後での苦情は受け付けません ・誤字脱字は、そっと教えてくれるか、見逃してやってください 重ねてですが、これは全て作者の妄想の産物ですので、無理そうな方は早急にブラウザバックをお願いします。今回の妄想は特にひどい… 大丈夫だよーという方のみ、本編へお進みください。 拙い文ではありますが、楽しんでいただけたら幸いです。 みんな、メビウスを見るんだ………。 追記:少し編集しました