アルレミ
2
あるれみ
アルレミとは東方二次創作企画の異空郷のゾンビフェアリーポジションの人物である。
アルレミが登場する異空郷についてはこちらからどうぞ。
紫髪に水色のメッシュが入っている。左側に三つ編みを上に上げて黒いリボンでしばっている。横髪は黒いリボンで前でしばっている。イヤリングを左耳に着けている。イヤリングと髪をしばっているゴムのところに着いている宝石は本物。腰に本物の鷲の羽を刺してる。羽は薄いピンク色。
常に懐中時計を持っている。目に光は入ってない。
物静かで喋るのが苦手。人間に苦手意識を持っている。妖精とは仲良くしたいらしい。
でも信用しきれないところが有るので、仲間や友人が出来にくい。
野鳥観察が好きで、何時間も出来るらしい。最近は野鳥と仲良くなれるようになってきた。
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回転移動による一致。 この話は、戦闘シーンを書きたい欲と、アルレミをいちゃいちゃさせたい欲が私の中でごちゃごちゃした結果生まれたものなんですけど、いざ書いてみたらあんまりいちゃついてくれませんでした。何故なんだ…(頭抱え)。まああれです、闘う者は言葉ではなく拳で語る的なやつです。きっと彼らも戦闘の緊張感の中で、お互い何か感じるところがあったんじゃないかな、と私は期待してます。ふふ、アルレミ尊い。もっと増えてほしい! 実はこの後アルゴーがフロSに帰ってからの後日談というか、自世界のレミーとの掛け合いのお話みたいなものも考えてたんですが、どうやってもギャグテイストが抜けないのと、私自身の中でその内容を反芻しすぎてわりと満足しちゃってるところがあるせいで、文字にしようかどうか迷い中です。気が向いたら書いてみようかな。でも私は遅筆のファンタジスタなので完成はたぶん10年後くらいです笑5,347文字pixiv小説作品First time emotion...
いままでこんな感情知らなかった… そんな彼らの物語 ガンスリンガーストラトス アルレミのお話。 評価、コメントいただけると嬉しいです 後日、アルゴー視点があがるかも…? アルレミ好きと繋がりたい!4,435文字pixiv小説作品