アレッサンドロ十八世
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あれっさんどろじゅうはちせい
アレッサンドロ十八世とは、『トリニティ・ブラッド』のキャラクター。
『トリニティ・ブラッド』の登場人物。
CV:藤田圭宣 / 浅野まゆみ
第399代ローマ教皇。前教皇グレゴリオ三十世とローマの名門貴族コロンナ家の令嬢との間に産まれた嫡子。
崩御した先代教皇の後継者争いの際、コンクラーベで時期教皇最有力候補であった叔父アルフォンソ・デステに対抗する為に、カテリーナとフランチェスコに擁立された。人類圏の最高権力者という立場にありながら本人は極度の対人恐怖症であり、心身共に脆弱かつ異母兄弟の傀儡として、周囲からも暗黙のうちに「お飾り」と看做されている。しかしながら、Axやエステルとの交流や人間と長生種の対立の現状を知ったことで少しずつ変わりつつある。
表記揺れ
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