アロンダイト(モンスト)
もんすとのあろんだいと
「どう?湖の騎士の剣の切れ味、すっごいでしょ?」
- 進化「湖光の聖剣 アロンダイト」
種族 | 妖精 |
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タイプ | バランス |
ボール | 反射 |
アビリティ | アンチ重力バリア/ドラゴンキラーM |
ゲージショット | アンチ魔法陣/SSターン短縮 |
ラックスキル | シールド |
友情コンボ | 超強次元斬 |
SS | 〈ランスロット・ソードドライブ〉自身のスピードとパワーがアップ&停止時にHPを範囲回復(25ターン) |
重力バリアと魔法陣の2つのギミックに対応。加えて竜退治に使用された武器であることを踏襲した「ドラゴンキラーM」が特徴的な性能。
主な適正クエストとしては難易度爆絶級の「カタストロフィ」が挙げられる。ギミックに対応しているのは勿論のこと、ドラゴンキラーMは雑魚敵として登場するテュポーンに有効。
また敵からの被ダメージやダメージスモークなどによりHP管理が大変なクエストなため、回復できるSSも非常に役に立つ。
「あたしのせいだよね……ごめん、ランスロット様……」
- 神化「裏切りの魔剣 アロンダイト」
種族 | 妖精 |
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タイプ | 砲撃 |
ボール | 貫通 |
アビリティ | 飛行/聖騎士キラー |
ゲージショット | アンチワープ |
ラックスキル | シールド |
友情コンボ | ダンクレーザーEL/分裂貫通衝撃波(火属性) |
SS | 〈ライト・オブ・ビトレイアル〉ふれた最初の敵を乱打しふっとばす&HPを回復(12ターン) |
ランスロットは裏切りの際にアロンダイトでかつての仲間たちを斬っており、そのことでアロンダイトは時折魔剣扱いされることがある。
こちらの形態はそれを踏襲した設定となっている。他形態とは大きく雰囲気が変わり、テンションが低く闇の深いビジュアルとなっている。「聖騎士キラー」を持っているのもそれが要因だろう。
こちらは触れたキャラの進行方向に放たれる友情コンボ「ダンクレーザーEL」が特徴。扱いづらい友情コンボではあるのだが、その分威力は高めに設定されている。SSは触れた相手に張り付くことができるため、ダンクレーザーを当てるための配置に使うことが可能。
主な適正クエストとしては難易度超絶級の「大黒天」が挙げられる。聖騎士キラーが乗るダンクレーザーはボスの大黒天にかなりのダメージが見込める。
「さあランスロット様!あたしたちの絆で、愚か者を懲らしめちゃうよ♪」
- 獣神化「湖光を放つ復活の聖剣 アロンダイト」
種族 | 妖精 |
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タイプ | 砲撃 |
ボール | 貫通 |
アビリティ | アンチワープ/飛行/幻竜封じ/聖精封じ |
ゲージショット | 渾身 |
ラックスキル | シールド |
友情コンボ | トライデントダンクレーザーEL/超絶分裂貫通衝撃波3(火属性) |
SS | 〈ライト・オブ・ブレイドパレード〉パワーがアップ&友情ビットを展開(8+8ターン) |
2022/07/05に獣神化実装。神化をベースに聖騎士キラーが加えて妖精相手にもキラー倍率が乗る「聖精封じ」に変化した。また進化のドラゴンキラーMが幻獣相手にもキラー倍率が乗る「幻竜封じ」に変更され戻ってきた。
友情コンボは神化をベースに強化。触れた味方の進行方向に放たれる「トライデントダンクレーザーEL」はやや癖が強いものの、キラー倍率や砲撃型補正により火力はピカイチ。さらにSSで友情ビットを展開するため、SS使用後はさらに相手へのダメージを伸ばすことができる。
またゲージショットに「渾身」が追加。ゲージを決めた時に鈍足化するものの自身の攻撃力が3倍になるアビリティであり、直殴りで瞬間的にダメージを稼ぎたい時、スピードが低くなることを生かして配置したい時などに有用。逆に動き回りたい時はゲージをあえて外すことが求められる。
主な適正クエストは神化で行くことのできたクエストに加え、難易度轟絶級「クシャーンティ」が挙げられる。敵雑魚のフェンリルにキラーが乗る上、対ボスには渾身による高い攻撃力でダメージを稼ぐことができる。一方で地雷への対応アビリティがマインスイーパーではなく「飛行」のため、地雷の回収はできないことに注意。