概要
『シャークトパス』シリーズの第二作『シャークトパスVSプテラクーダ』に登場する台詞。
作品中盤、プテラクーダが暴れ狂うビーチにて、ライフガードのケビンは水上バイクで遊泳客を救助に向かう。
ケビンの恋人のロレーナ(本作のメインヒロイン)は「気を付けて」と彼に言葉をかけるのだが、それに対する返事がこの台詞である。
しかしこのセリフから1分半もたたずにプテラクーダに襲われ首を食いちぎられてしまった。
このシーンは予告編で短縮編集された上でがっつり使われた事から即落ち2コマのようなシュールさが話題となり、過去にTwitterで流行したほか、今作のレンタル用DVDジャケットの左の方に台詞と共にそのシーンが描かれる等、本作を代表する台詞となっている。
ちなみにその後のロレーナはというと、最終的に主人公(プテラクーダを追う傭兵。妻子持ち)と良い感じの雰囲気になっていた。