概要
→一目連
女神転生シリーズのイチモクレン
初登場作品は「デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団」で、管属は"疾風属”。デザインは既存シリーズ作品の外道バックベアードと同じ姿である。
初登場作品のイチモクレンは、大道寺邸を探索する葛葉ライドウを妨害するダークサマナーのラスプーチンに召喚された悪魔として扱われている。台風の神であることから自分を『伊勢の暴れ神』称し、七本の触腕を利した広範囲物理スキル“触手カッター”、衝撃系スキル“竜巻”や召し寄せによるトゥルダク召喚など序盤のボス悪魔にしては多彩な攻撃を繰り出して来る。
続編「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」では、チュートリアル戦闘に登場し、トリグラフとデカラビアを対象とした特殊会話が実装されている。