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ウェディング・ベル

うぇでぃんぐべる

ウェディング・ベルは1981年のヒット曲である。
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概要

歌:シュガー
作詞・作曲:古田喜昭 編曲:平野融
曲名の正しい表記は「ウディング・ベル」。

シュガーのデビューシングルにして、最大のヒット曲。
ゆったりとしたボサノヴァ調のサウンド、メンバーによる綺麗なコーラスと、それに反する「くたばっちまえ、アーメン」という痛烈なフレーズが印象的である。しかし、この曲の代名詞とも言える「くたばっちまえ アーメン」というフレーズが、教会キリスト教への冒涜と受け取られ、反発が来ることを懸念したNHK神戸(神戸には教会が多い)放送局が、一時期、該当箇所をカットして放送したことがあった。
シュガーはこの曲で1982年紅白歌合戦への最初で最後の出場を果たした。

Sugarについて

女性3人組のバンド・コーラスグループで、「Sugar」というグループ名の由来は「しおらしくない3人娘」という所からの洒落である。

メンバーは下記の通り。
ミキ(ヴォーカル、キーボード) 「ウエディング・ベル」でリードヴォーカルを担当。
クミ(ヴォーカル、ギター)
モーリ(ヴォーカル、ベース) グループのリーダー。「くたばっちまえ アーメン」のフレーズを歌っていたのはこの人。1990年に出産直前の常位胎盤早期剥離による羊水塞栓症で死去。満29歳没。

クミとモーリは横浜市内の中学校同級生で、二人で組んだユニットでポプコン(ヤマハポピュラーソングコンテスト)に出場、後にミキが合流した。
「ウエディング・ベル」の後も活動を続けていたが、ヒットには恵まれず87年に解散した。

まさかの続編(?)

シュガーは、1982年には「ウエディング・ベルⅡ」という、続編というか、2匹目のどじょうを狙ったかのような曲を発売した。
内容は、めでたく結婚したものの、自分にあまり構ってくれないへの不満を盛大にぶちまけたもの。
メロディや伴奏は「ウエディング・ベル」と同じだが、食器が割れるような、あるいは夢が崩れていくような効果音が追加されている。もちろん、「くたばっちまえ アーメン」の決め台詞も登場する。
なお、セールスは芳しいものではなかった。

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