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1983年に発売された、フォークデュオ・H2Oの楽曲。

ちなみに、「い出がいっぱい」は表記ミス(あるいは別の曲)である。

現在でも合唱コンクール卒業式などで歌われるほど人気の高い曲で、音楽の教科書にも載せられている。

意外に思う人もいるだろうが元はアニソンであり、フジテレビで放送されたTVアニメ「みゆき」(原作・あだち充)のエンディングテーマとして起用された。

この曲の大ヒットによってH2Oは一躍有名になるが、自分たちの作詞作曲でない歌が代表曲として扱われることにジレンマを感じ、その後もヒット曲に恵まれなかったこともあり、2年後の1985年には解散してしまう。

そのため「カノン進行の曲で売れたアーティストは一発屋になる」というジンクスを語る際に、例として挙げられることもしばしば。

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フォークソング シンデレラ 大人の階段

おとなの自動車保険(CMソングに起用)

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん:毎回別曲が使われるアニメEDの3話で本曲がカバーされアーリャ役の上坂すみれが歌った。

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  • Yes / No - Of course, if you say...

     こっちの方が早く書き上がってしまいましたので、さっそく投稿します。関連漫画はこちら!→https://www.pixiv.net/artworks/85433954  現パロでおばみつです。転生した定食屋夫婦のピュアピュアな恋の始まりを、透明感いっぱいで書くのに挑戦しています。  かっこいい伊黒さんはいません…。蜜璃ちゃんと距離を詰められなくて、高3の伊黒君がモジモジウジウジする話です。そこに、5人の姉が絡んで全力応援!女親族に恵まれなかった伊黒さんに、思う存分愛を注ぎたい!と思ったら、姉が5人に増殖しました。あの、22巻登場の可憐なショタ伊黒さんが、親族の愛に恵まれてスクスク育ったら、こんな感じになるかな?と思いながら、書いております。  着想のきっかけは、小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」(https://www.youtube.com/watch?v=VwJruL9nBwQ)をあらためて聞いたら名曲だ!と思い、似てると噂の「Yes - No 」(オフコース時代の小田さん作品)(https://www.youtube.com/watch?v=3YZajHey4b0)を聞いて、その透明感に度肝を抜かれたことです。何、この透き通るようなキラキラ!ぜひ、おばみつで書きたい!て。で、本歌取りみたいに、歌詞を小説内にちりばめて書いております。私のカウントでは22カ所ぐらい!(あやふや)サブタイトルの「Of course, if you say...」は、もちろんあの台詞ですが、小田和正さんの「オフコース」も引っ掛けています。  BGMは、H2O「想い出がいっぱい」(https://www.youtube.com/watch?v=PoFpHW69oZM)で。私の中で、「透明感」トライアングルです。30〜40年前の曲ばかりですが、色褪せないと思うなぁ。  では、旧家の末っ子長男にして弱味噌の文化系男子、むっつりスケベの耳年増な童貞・伊黒小芭内君の、二生に一度の初恋ダイアリーと称するポエム集、付き合ってやってください…。
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