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うすずみのはて
ハルタでvolume92(2022年3月15日発売)から連載されている漫画作品。
作者は岩宗治生。
単行本はKADOKAWAのハルタコミックスから発売されている。
2024年7月時点で既刊3巻。
今から50年以上も昔、人類の大半が死滅した。
原因は突如発生した謎の生物「断罪者」たちだ。
断罪者が発する瘴気は「結晶病」という致死性の病を引き起こし、それにより命を落とした者は腐ることがなく、瘴気の新たな発生源となってしまう。
丑三小夜は結晶病の浄化と生存者の探索を任務とし、相棒の生物クーと共に活動を続けている。
現在の浄化率は目標の0.002%。
生存者に出会ったことはない。
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