曖昧さ回避
七つの大罪のうちの一つに数えられ、高校英語でも使われる簡単な英単語であるためパソコンブランド、ロックバンドやフットサルチーム、eスポーツチームの名前にも使われているが、pixivにおいてはキャラクターの名前を指す事が多い。
1.「鋼の錬金術師」の登場人物。現在までこのタグ名で投稿されているのはほとんどがこのキャラクター。→エンヴィー(鋼の錬金術師)
2.バンダイナムコオンラインまたはマイネットゲームスから配信されていたアプリゲーム「グラフィティスマッシュ」の登場人物。七罪ハンターの一人。
3.クローバーラボ配信のアプリゲーム「ゆるドラシル」の登場人物。
4.漫画「SWORD BREAKER」の登場人物。七賢邪の一人。
5.Cygames配信のアプリゲーム「ワールドフリッパー」に登場するボスモンスター「エギルエンヴィー」の略称。
6.ZyXより発売のアダルトゲーム「魔剣少女エンヴィー〜blade of latens・炎の継承者〜」の主人公。上記のキャラクター達と違い、名前は嫉妬ではなく炎(えん)に由来する。
7.DMM配信のアプリゲーム「アイ・アム・マジカミ」の登場人物。→「インウィディア・ザ・エンヴィー」
8.ライトノベル「オーバーロード」の登場人物「イビルロード・エンヴィー(嫉妬の魔神)」。三魔将の一人。
9.DMM配信のブラウザゲーム「神姫project」のボスモンスター。
10.FREE RANCHより発売のアダルトゲーム「聖天姫使エンジェムナイツ─肉欲に砕かれたヒロインの伝説─」の登場人物。リバース怪人化する前の本名は安藤奈津。