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センシティブな作品

オネエ審神者

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おねえさにわ

刀剣乱舞二次創作において、プレイヤーの分身である『審神者』がオネエであるという設定でかかれたものにつくタグ

設定

オネエ審神者とは、刀剣乱舞二次創作において、プレイヤーの分身である『審神者』がオネエであるという設定でかかれたものにつくタグである。

カップリング要素がある場合のタグ付け・付け替え

検索の利便性、検索トラブル回避の観点から刀剣乱舞(二次創作)タグと刀×主主×刀などのCPタグ、刀剣乱夢創剣乱舞など投稿作品の内容に合わせた棲み分けタグを併用するのが望ましい。

また、クロスオーバーとして他作品キャラが審神者として登場している作品については、クロスオーバー本丸に掲載されているコラボ作品別タグも併せて参照したい。

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    審神者擾乱 第10話 ※ご注意※ ・創作審神者がメインの小説シリーズです(刀剣同士のからみはありますが、メインではありません)。刀剣乱舞にストーリーがあったら、どんな感じになるか、が出発点です。 ・審神者の顔出し出演どころか、がっつり名前がついて暴れまわっています。 ・本丸や審神者のマイ設定てんこ盛りですので、公式設定が絶対の方はご遠慮ください。 ・基本的には刀剣×審神者。審神者×審神者、刀剣×刀剣もあり。 ・男×女の恋愛がメインですが、BL展開もあります。 ありていに一言でいうと……「本気でなんでも許せる方以外はおススメしません」。ご注意ください。 ※単体でも楽しめますが、「同田貫正国の憂鬱」[https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6405800]を先に読むと、さらにニヤニヤできます。 ※表紙は、湯弐様[https://www.pixiv.net/member.php?id=3989101]からお借りいたしました。ありがとうございました。
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    続きです。 カッコイイオネエが好きです。 京極ちゃんの元主人はクソ、胸糞含みます。
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    素敵タグに押されてまさかの番外編。 『不眠症の添い寝屋青年と眠れない刀剣男子たち』の前日譚、オネエと太郎太刀さんのお話です。 本編を読まないと意味がわかりづらいと思いますので、一緒に読んでいただけたら幸いです。 こちらは前編後編と2部になります。 自分でも頭抱えるくらい恥ずかしい話になった…どうしたこれ… 書きたいところだけ書いてぶったぎっているので全体の繋がりがないです。 本当にすみません。 タグ&コメントに恐れ慄いてオネエにお伺いを立てたところ、 好きにしなさいよ、と軽い感じで許可を貰いました。いいんか、自分がモデルだぞ。 ただオネエ自身も本当に需要があるのか訝しがっていました。…だよね! ありがたいことにネタまで貰ったので、ちょこちょことリアルなネタが混ざっています。 とはいえこの”店長”は現実のオネエとは別の人物ですし、 また私も別段セクシャルマイノリティの文化に詳しいわけではなく オネエともあくまでごく普通の友人(※ただし腐っている)です。 ここに書いてあることは私が勝手にしている妄想以上のものではありません。 ファンタジーオネエだと思ってお楽しみいただければと思います。 しかしタグ、”オネエ審神者”で正解ですかね…? おかしかったら直してください。丸投げですみません。 ・オリジナルのオネエ審神者が登場します。 ・このオネエはファンタジーオネエです。  実際のセクシャルマイノリティの方の心情や文化とは相違点が多々ありますので、  この話の中の登場人物としてお楽しみください。 ・作者はまだ刀剣乱舞を始めたばかりです。  ゲームや史実との矛盾が多々あるかと思いますがどうぞご容赦ください。 ・シリーズ名に『不眠症』との記載がありますが、  あくまで創作の不眠症であり実際の症状とは異なります。  現実の睡眠障害というよりは呪いに近い位置づけになっていますので  不快に思われる可能性のある方はご注意ください。
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    薬「なあ、大将。今日の鍛刀なんだが」 「うん。何かしら?」 蛍「ここのところ、全部350で投入してたよね?」 「あら蛍ちゃんまで」 薬「その前は報告にあるような数で回していたんだったな。さらにその前は語呂合わせだ」 「ええ。441/571/441/571だったわ」 蛍「そこで僕たちで考えたんだけどね。来ないって語呂だから来ないんじゃないかなぁって」 薬「召喚してるのに来ないっていうのは、どうにもおかしい話じゃないかとなってな」 「そういえばそうね……」 蛍「でしょ? だからね、蛍来い、だよ」 「蛍来い?」 薬「大将が前に教えてくれただろう。民謡?だったか」 蛍「こっちの水は甘いぞってやつ」 「覚えがあるわ。それで? 蛍ちゃんはもう来てるし……」 蛍「だから571を514。来いよってやれば来るんじゃない?」 「なるほど」 薬「ここんとこ同じところを周回しようにも、検非違使に阻まて怪我も絶えないからな。手伝い札ってやつも集めなきゃなんねえだろ? まあだから最近は遠征ばかりか演練ばかりだったからな。資材も普段よりは多くなってきたし、運試しだぜ。大将」 蛍「結果見てから出撃したって悪いことじゃないもんね。主、回してみよーよ!」 「ふふっ。わかったわ。勢いよく回してみようじゃないの!」 ――四時間―― 「……」 薬「……」 蛍「……」 「ね、ねえ。四時間よね。夢じゃないわよね」 薬「まだ喜ぶには早いぜ、大将」 蛍「小狐丸も四時間だったよ。どちらが出ても来てないから喜べるけど」 「そうよねー!」 薬「でも四時間は待てねえぞ。大将、俺っちたちを出撃させたらその後出かけるんだろ?」 蛍「手伝い札もいつもよりは多いから、少し使っても平気じゃない?」 「そ、そうよね……。ええい、ままよ!」 月「――三日月宗近。打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる。よろしく頼む」 「……」 薬「……」 蛍「……」 月「ふむ? 如何した?」 薬「こういう時に限って、鶴の旦那がいねえんだよなぁ」 蛍「驚き大好きだもんね。ねえ、薬研。主息してるかな?」 薬「……微動だにしねえな。大将、大将」 月「我が主は石像か何かか? 見事に動かぬ」 蛍「まあ絶対来ないと思ってたのが来たら、ね。あーホント、鶴じい間が悪すぎるよ。こういうの大好きなのにね」 薬「悔しがるだろうな。おーい、大将。時間押してるんだろう? 戻って来い」 「――はっ、死ぬかと思った」      ***** 鶴「……おいおい、こりゃあどういうことだ?」 蛍「鶴じいお帰り! もう待ちくたびれたよ!」 鶴「蛍か、見ての通りただいま帰ったぜ」 薬「鶴の旦那。これこそ見ての通りだ」 月「おや。鶴ではないか。久しいな」 鶴「どうして三日月がいるんだ? え? 出陣か? とうとう拾ったのか」 「違うのよ。まさかの鍛刀で」 鶴「はぁ? あんなに出ないでないって虚ろな顔してたのに、出たのか! 驚きだぜ!!!」 薬「大将が固まって動かなくなったぜ」 月「はっはっは。まこと不思議なぐらい動かぬもので、心配したぞ」 蛍「その元凶だけどね。三日月じい」 鶴「ああ、畜生。驚いた顔見たかったぜ。俺が驚かしてもあまり驚かんのに。あー見ものだったんだろうなぁ」 蛍「ホントだよ。鶴じい間の悪い」 薬「今回ばかりは俺っちもそう思うぜ。長期遠征ご苦労様だが」 大倶「お前らまだこんなとこにいるのか。鶴は良いから着替えてこい……」 月「良きかな良きかな」 蛍「三日月じい、僕と一緒に行こうよ。まだ紹介してないところもあるし」 月「あい、わかった」 鶴「第三者の目から見ても介護だぜ、三日月」 月「鶴もそう変わらんだろうに」 鶴「へっ。俺はアンタと違って大層働いてる身分なんでねぇ」 月「これからよろしく頼むぞ」 光「皆。もうすぐ御飯だよー。三日月さんの歓迎もかねて今日はすき焼き。それも肉大盛りだよ」 薬「お。良いねえ! こりゃまた太っ腹だな、大将」 「私の運が此処までってことよ……。最初で最後の大盤振る舞いになるわ……」 そう。つまり三日月爺お迎え記念である。だが、裏を返せば、狐狩りと虎狩りの始まりということでもある。 ここからが、地獄の始まりだったのだ。
  • さにへん!

    俺達の審神者はなんか変だ-その1-

    ※オネエ審神者 ※捏造表現有り キャラ強めなオネエ審神者を中心としたお話しです。 1話を少しリメイクして上げ直しました。
  • キャバレー本丸

    オリジナル審神者注意!
  • とうらぶ!

    オネエ大将と刀剣たち4【捕獲日記】

    「ひっっっっさびさに私の出番ね?」 薬「いやぁ、即興で思い出して書いたにしては壱日で仕上がったな!」 「しーっ、薬研ちゃん。それは言っちゃいけないの!!!!他にもやってないでずっとまとめるって言ってまとめてない書類がたくさん……」 薬「そりゃあいけねぇ。うっかりしちまったな!」 安心してください。博多くんは勿論、物吉くん、後藤くんもきちんとそろってます。 現段階、いない子は不動くんのみです。
  • ガサツなオネエ審神者が飯で刀剣男士の心を掴んだ話

    美味しそうにご飯食べる刀剣男子が書きたかったんだけど何かズレました。 恥ずかしくなったら消すかもしれません… ◇追記 アアア閲覧、ブクマ、評価、スタンプありがとうございます…!!正直読んで頂ければ御の字と思っていたのでとても嬉しいです(;▽;)旬ジャンルすごい タグもありがとうございます、オネエ動かすの楽しいので出来れば続き書きたいです。 ◇追記2 改めて読み返したらお前は何を言ってるんだっていう箇所があったので改稿させて頂きました ◇追記3 3月18日付の小説ランキング入りさせて頂いたようです、心臓飛び出るかと思いました。見て下さった方、本っ当にありがとうございます…!山姥切かわいいです。 タグ>ドリルは俺の魂だ!好き過ぎて軽率に書いてしまいましたがいちファンの戯れと思って頂ければ…w(´▽`;) タグ>オネエが「愛はあるけどそりゃ買被りってもんよぉ~」と申しております タグ>書いた奴も思いましたw 評価やブクマなど、ありがとうございます(;▽;)

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