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カザハナ

かざはな

ゲーム「ファイアーエムブレムif」の登場人物。
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プロフィール

初期兵種
誕生日3月28日
軍の中で一番桜が好き
CV菅谷弥生


概要

白夜王国出身の少女。
サクラの直属の部下。同僚はツバキ
王族の遠い親戚にあたる家柄の出で、サクラとは幼馴染でもある。先代の白夜王・スメラギに仕えた侍であった父親を尊敬している。

シリーズ恒例の女剣士で白夜王国でも指折りの刀の使い手。勝気でさっぱりとした気性であり、とにかく手合わせしたがる武人肌。幼い頃からお転婆で、兵士の訓練に強引に参加したり野山を駆け回って修行していたという。
他人の心を傷付けるような指摘をしてしまう悪癖があるが、これは当人の素直な性格によるもので悪気はなく、相手を不用意に傷付けたとわかるとすぐに謝罪する。
負けず嫌いでもあり、王城兵となったばかりの時、サクラにいいところを見せようと張り切り訓練でタクミをボコボコにしたため、彼からは距離を置かれている。
ちなみにタクミは、普段リョウマと立ち合っているだけに剣も強いらしく、ヒナタを完封するほど。妹の友だちということでかなり手加減をしていたらしい…。
カザハナをそれを知らずタクミが自分と距離を置くことを理解していなかった。

サクラとは強い絆で結ばれており、サクラを泣かせる相手には容赦しない。普段はサクラに敬語を使うが、二人きりのときは昔のように接する。しかしサクラがいない時でもつい「様」を付け忘れてしまうことがあるため、ツバキにそれを公私混同であると咎められている。
サクラも自分の最初の臣下にするのはカザハナだと決めており、腕は立つが経験不足であるという周囲の反対を押し切り、彼女を直属の臣下にした。
敵対ルートにあたる暗夜王国編22章「白夜王女サクラ」ではサクラを思うあまり、カムイと戦闘会話に入るとかなり辛辣な言葉を投げかけてくるが一見の価値あり。

反面、長きに渡って暗夜で生活していた為にサクラを悩ませてきたカムイに対しては不信感を露わにし、大将として頂くことに異議はないが、はっきり嫌いだと明言してくる。
サクラを悩ませていたのも本意ではないと理解はしているのだが、それでも長年悩んでいた主を想えば割り切れないのだろう。
とはいえカムイが暗夜王国で育ったのは幼い頃に誘拐されたからであり、明らかにカムイには一切非がない。しかも現在はそのサクラ、ひいては白夜王国(または両国)のために闘っており、育ちの家族と敵対するというつらい立場にいるので、逆恨みも甚だしいことこの上なかったりする。これでは何のためにカムイが白夜王国に味方しているのかと思わされてしまう。
更に言えば、タクミ隊の2人は主君からカムイに悪評を吹き込まれながらも、初見でカムイが悪い人物ではないことを見抜いているので、どうも直情的に物事を見てしまう傾向にある模様。
この設定のため、城での拠点会話は普通に友好的だが、支援会話は勿論、マイルームの招待やイフパルレでも時折、刺々しさを覗かせる。
ただし支援を最後まで進めると、侍として一番大切なことを教えてくれた人として、内心では感謝してくれるようになり、結婚すると一途に好意を向けてくれるようになる。
反面その臣下であるフェリシアとは臣下としてどうふるまえばいいかの悩みを一緒に考える等最初から友好的にふるまっている。

軍の中で一番、桜が好き。衣装や装飾品など桜色の物を特に好む。
透魔篇でのラズワルドとの支援会話では口紅を頑なに断っていたが、彼から口紅が桜色だと聞くや否や『桜色なら話は別だから』と受け取るシーンがある。

DLC「絆の白夜祭」での各子供との会話ではカザハナの強い相手を手合わせしたがる性分が受け継がれており、カザハナ自身も子供から勝負を挑まれることが多い。

ちなみにカザハナの漢字表記「風花」は雪が風で舞う現象のことをいう。カザハナが生まれた日も春なのに雪がちらつく日だったという。

ユニット性能

兵種は
今までの作品で言う剣士に当たるが、白夜王国で刀を使えるのは侍くらいなので趣はやや異なる。
もうひとつの素養は「巫女」。

能力の上昇傾向は力・技・速さ中心と言う、正統派剣士らしい伸び。
反面HPと防御はかなり伸び悩む。特に守備の-3補正が痛すぎる。
おまけに刀持ちである為、防御・魔防が武器効果でさらに低下しており、終盤は物理攻撃を喰らえば一撃死も普通にありえる。
その為とにかく高い回避能力をとことん突き詰めた育成が必要になる。
あまりにHPや防御の低さが気になるならドーピングするのもひとつの手だが、透魔ルートではエルフィと支援Aにしてバディプルフでアーマー系にクラスチェンジするのもあり。

但し同じ侍枠には王族・剣聖(上級職)・専用武器持ちと3拍子揃ったリョウマがいる点が難儀。
とは言え白夜・透魔共に序盤から加入すると言う利点を活かせば、主力として活躍させるだけの性能にはなんとか持っていけるだろう。

専用スキルは、自分から攻撃して敵を撃破した時、隣接する敵全員のHPを最大HPの20%を減少させる「お転婆」。優れたスキルだがあまり前線に出しすぎると返り討ちに遭うため運用には注意。

クラスチェンジ先は初期職からの上級職の中では「剣聖」が無難。
「待ち伏せ」を覚えて防陣を組むと、ステータス以上のしぶとさを見せることも。
武器は速さをさらに補強できる「居合刀」か、入手しにくいが装備すれば回避+20の補正がかかる「白夜の霞刀」、終盤では攻撃の度に力半減→元の数値を繰り返してしまうがやはり回避+20の補正がかかる「葉隠」が適切か。
(葉隠は熟練度S専用武器であり、唯一剣の熟練度がSになるのは剣聖しかない為)
一時的に「兵法者」にクラスチェンジし、「死線」を習得して与ダメージを更に強化するという手法もある。被ダメージも同じだけ増加するため、敵の命中率が0%になる状況をつくらなければすぐにユニットロストに繋がるだろうが。

バディ候補は前述のエルフィの他にサクラ、フェリシアセツナがいる。残念ながらサクラとは素質が被っている。
「戦巫女」や「弓聖」にクラスチェンジしてスナイプ役に転じる方法もある。しかしこの2職もまた(主に王族に)適役がいるのが難点か。
パラメータの関係で事故死が非常に多いため、自ターン終了時に相手の攻撃範囲内に決して残さない運用が求められる。
一方、相手からの攻撃を受けない遠隔攻撃に徹すれば、HP・守備の低さの欠点を無視できる。
力・技・速さの3つが高レベルで成長するため、弓聖を経由すればスキルの強力さも合わさって自ターンで敵ユニットを確実に葬る能力は王族に引けを取らない。

名を冠した武器に「カザハナの麗刀」があり、装備すると二刀流の剣を振うのでかなり格好良い。だが、あろう事か「回避-10」がくっついている為、カザハナにとっては完全に地雷装備。
せっかく二刀流になる珍しい刀の一つなのにどうしてこうなった。

暗夜ルートでも敵ユニットとして登場。クラスは剣聖で、暗器砲台の援護を受けながら攻撃してくる。
速さが非常に高く、奥義「破天」を習得しており必殺率も高いため、追撃+奥義+必殺で守備力の高いユニットでも一撃で倒してくることも。

ヒーローズ

ヒーローズ版では、英雄戦で簡単に入手できる。属性は同じく剣・歩行。
オリジナル同様高火力、低耐久で、攻・速アップ防・魔防ダウンのスキル「死線」(A枠)でそれに拍車がかかり、さらにオリジナルとは違って回避の概念がないため、青属性相手には不利極まりない。
どうしても耐久力の低さが気になるなら「死線」の代わりに他のユニットのA枠スキルを継承させるのも手だが、基本的には他ユニットとの差別化を考え「攻めたら殺せる受けたら死ぬ」を徹底する方が良いだろう。
デフォルトでは、☆3でアーマーキラーを装備可で、対アーマー要員の一翼を担える。闘技場で猛威を振るう斧アーマーのヘクトルを確実に落とせるのが嬉しい所。さらにデフォルトで「攻撃の応援」を所有しており、味方の攻撃力を上げる等サポートもこなせる。
「進軍阻止」は、耐久力が低いため使いどころが難しい。素直に他のスキルを継承させよう。

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カザハナさん
カザハナ



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