カドぐだ♀
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かどぐだ
「カドぐだ♀」とは『Fate/GrandOrder』における、カドック・ゼムルプスと女主人公(ぐだ子)のカップリング名である。
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すべて見る- 【君と恋する101の方法】
君に届く、私の聲
【間違えた選択】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9498464)の続き。 前回の件で気まずいカドぐだ♀とそれを心配するボーダーの面々のお話。と思わせておいて心配するだけ無駄なメンタルお化けぐだ子さん。シリーズタイトル決まりました! ※カドックくん視点の一人称形式→三人称形式→ぐだ子視点の一人称形式、と少し読みづらい構成かもなので苦手な方はご注意下さい。6,970文字pixiv小説作品 愛寵の鳥
6.5章やっっっっばいですね。 放送で彼が出てから永遠に発狂してました。友達には笑われましたが。 カドぐだが好きな女がクリア後に発狂した末に作り上げた作品です。 諸注意 ・6.5章の軽度のネタバレを含みます ・出てくるサーヴァントおよびキャラクターに解釈違いがあるかもしれません、ごめんなさい難産でした ・バッドエンドしか書けない女のハッピーエンドなので少し雰囲気が暗めです ・ハッピーエンドです ・読んだ後の批判はおやめください。杏仁豆腐のように柔い心が粉砕します 2022/6/15 ブックマーク100↑ありがとうございます! モリアーティさん、カドックのこと好きすぎません?彼が居たらカドックの全死亡フラグ粉砕できるんじゃないかな。 まあしかし、6.5で生き残ってくれたのでこれから先水着礼装なカドックくん♡やらぐだぐだに翻弄されるカドックくんやらバレンタインで胃を痛めるカドックくんやらなんやら見れる可能性があるってことですよね。楽しみです。私としては今回の衣装がとても良かったですね。ガーター????えっっっちじゃんとか思いつついい具合に全体的にカルデア感とカドックくん感が混ざってたのが大変よろしかったです。 どうかぐだをひとりにしないで欲しい。8,650文字pixiv小説作品二人の距離と魔力供給
このネタも課題曲の一つかなと思いまして、書かずにはいられませんでした。 全年齢ですのでキスまでしかしてないです。 こういう時は逆にカドックくんは冷静(覚悟を決めてる)で、ぐだちゃんはたじたじになっててほしいと中の人は思うのです。2,866文字pixiv小説作品- 【君と恋する101の方法】
恋にはまだ一歩、足りない
【形無き、君の聲】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9469470)の続編のようなそうでもないような。 若干少女漫画みたいな状況に陥ってあたふたしつつやっぱりどこか仄暗いカドぐだ♀+ホームズ、マシュ。 〝お約束〟を忠実に守るマシュは実に出来た後輩ちゃんです。 ※ぐだ子視点の一人称形式なので苦手な方はご注意下さい。7,438文字pixiv小説作品 - FGO
知らないということ
──だってあなた、何も知らないもんね。 ■ぐだ子=藤丸立香 ■カドぐだよりもカド+ぐだ ■第2部1章ネタバレありです ■とんでもなく暗い 【こっから感想】 カドックくん声が良き…思った以上にどハマりしました。あの最後の令呪はこっちも熱くなりました。まぁうちの最強ライダーメドゥーサさんに思いっきりぶん殴らせてもらいましたけども。令呪やっぱ使えばよかったなー… それにしても異聞帯凄いですね。ひとまずAチーム全員ぶっ殺とか思ってましたけどカドック好きになった今そんなこと言えなくなってしまった……まぁ私はぐだ子至上主義なのですが。 ぐだ子苦しませんならぶっ殺♡ 次の異聞帯も楽しみです。きっとコミュ力カンストなぐだならAチーム全員落とすんでしょ知ってる知ってるだってアナスタシアちゃんあそこまでデレさせた猛者だぞ…?こわっ4,866文字pixiv小説作品 劇的な瞬間が、こんなにも穏やかにやってくる
こんにちは、筆者です。 FGOカドぐだ♀、6.5のトラオム後に衝動で書いて気に入っているものをあげさせていただきます。 という理由から、読むのは6.5クリア後推薦になります。 色々書きたい放題ですが、(レイシフト先でマスターのみの行動など)お許しください。 よろしくおねがいします。3,605文字pixiv小説作品- カドぐだ小説まとめ
それは、おはようの合図
神がかった方々のかわいいカドぐだを見て、漁りに漁ったのに飽き足らず、どうしようもなくなったので吐き出します。 カドぐだというよりカド→→→→→→ぐだの現パロ。 ぐだ子ちゃん、全然しゃべらないもんだからすごい難しかったんですけど、カドックくん。 口調もキャラも自分で書くとよく分からなくなるよ。 アナスタシアにはぜひ二人を応援してほしいという願望を詰め込みまくっています。 とりあえず一旦吐き出して落ち着いたので、あとはまたひっそりとすてきなカドぐだが供給されるのを待ちたいです。 素敵なカドぐだが増えていってほしいなあ。4,365文字pixiv小説作品 僕は彼女をほっとけない
面倒見がいいカドックがぐだちゃんをほっとけない話です。 なぜほっとけないのか‥??という。 思いつき短編です! アンケート、全力の第5次聖杯戦争に立香とカドックでいくはなし、後押ししていただきましてありがとうございました。 書いてみようと思います。 ゆっくりお待ちいただければとおもいます。 ------------------------------------------------------------------------ 「‥カドックさーーん」 先程のなぜ対応が甘いのかに対しての答えがあり、現場から去ってから、後ろからギューッと抱きしめられてしまい、振り返ろうとしても振り返らせてもらえない。 (ていうか、好きな女って‥‥) あまりにも自然に言うものだから、自然に受け入れてしまった。 それから、カドックは照れているらしくずっと抱きしめられている感じだ。 「‥ねー、カドック、私、今日のいい子って褒められて頭を撫でられるの結構好き‥かも」 「‥そりゃ、よかったな‥」 あ、やっとしゃべった。 「女の子扱いの威力すごかった‥」 破壊力がすごくて動きが止まったくらいに。 「‥ただの女の子扱いだと思うなよ」 「うん?」 「だから、好きな女扱いって言っただろ」 後ろから頬にちゅ、と、キスをされ、今度は立香が真っ赤になったのだった。3,224文字pixiv小説作品- うちデアのカドぐだ♀ちゃん
言葉なんかよりも伝わるのは
ホワイトデーに戦慄した妄想の産物。 色々と匂わせるのがうちデアなので許してね。 視点もコロコロ変わります。 エピローグ後のお話も書けたら書きたい。 カドックともツーショ撮影させて。3,060文字pixiv小説作品 あの娘に春がきたら
最近藤丸立香は可愛くなった それを聞いたカドックがぐだちゃんの可愛いところを探す話。 カドックに預けきった笑顔のぐだちゃんとか可愛いと思うのです。 ちょっと、体調がよくなかったため投稿を控えてました。 はやくよくなあれーーー。 所で、あまりにも第5次聖杯戦争の話についてのアンケートが競っていて、どうしようか悩んでおります。 おまけは書きますよー。いちゃつかせますよー。得意ですし← 連載化するか長編化するかだけのアンケートをもう一度つけさせて下さい。決選投票。 ----------------------------------------------------------------------- 彼女が‥あまりにも可愛く花開くように笑うものだから気まぐれに作りたくなっただけなのだ。 にやにやしている理系女子に頼み込み、髪飾りのピンとか使いやすそうなのでそれに、ワイヤーで形を作り、桃色の膜を張る。 繊細なその作業は、ワイヤーアートと相まってそこそこ見れるように作れたと思う。 そしてトップコートを重ねて魔術で硬化の術をかける。 アメリカンディップとか、マニキュアアートと呼ばれるそれを壊れにくくする。 「カドックは器用だね」 「立香さんに似合いそうですね」 最終的には理系女子たちがそう言うのでよし、と思った。 「カドック、今日も髪を乾かしてくれてありがとう!」 前よりずっとさらさらになった髪の手触りを喜んでいるその耳上に出来上がった桜のヘアピンを差し込む。 「え、カドック?」 「うん、似合うな」 「何をつけてくれたの?」 鏡で確認した立香はなにこれ可愛い!!とさけぶ。 「気に入ったならよかったよ。作るの初めてだったから」 「カドックが、作ってくれたの?」 びっくりして目を丸くしたあと、満開の桜のような笑顔で言う。 「ありがとう!大切に使うね!!」 「見た目より強いぞ。硬化の術をかけてあるからな。だから、ボーダーにいるとき、普段使いしてほしい」 「うん‥」 ふふふ、と嬉しそうに笑う立香が言った。 「彼氏からのプレゼント毎日つけたくなる子の気持ちがよくわかった!」 彼氏、という響きが新鮮で胸に響く。 お茶をしながら彼女は話し続ける。 高校生のときの同級生が彼氏からもらった指輪をつけていたこと。 その気持ちがわかったと話してる姿のなんたる可愛さか。 学生のときの話を聞いていたカドックは次に立香に贈るものを決めたらしい。 それはが立香の指を飾る日が来るのはそう遠くない話。 藤丸立香は可愛い。 それは、カドックに恋をしていて、カドックが彼女へ好意を余さず伝えているからなのは、カルデアでは誰もが知ってることである。2,583文字pixiv小説作品星を歌う
※注意※ 第二部一章のネタバレを含みます。 ぐだ子の名前はアニメの主人公『藤丸立香』をお借りしています。 カドック・ゼムルプスにとても夢見てる。 捏造過多なので、何でも許せる人向けです。 カドぐだメインに、鯖ぐだ(ギルぐだ、プサぐだ)要素も含みます。 二部序章で語られた『周囲に気を配れる』『優しい笑顔で、やや自虐的』なカドックを目指しました。 魔術師同士の話を書くにあたっていろいろ資料をひっくり返したものの、解釈違いや不備などがあるかもしれません。その際は、考えるな感じろ精神でスルーして頂けると幸いです。 【!】表紙お借りしました⇒https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5684416237,302文字pixiv小説作品カドぐだ♀詰め合わせ
主についったーに載せてたやつのまとめです。まとめようまとめようと思っていたらこんなに長く……。 1、2、5、8番については相互のねむさん、3、6番についてはハムさんに着想いただいております。まとめていいよ!と言ってくださってありがとうございます!!18,384文字pixiv小説作品- 覚悟して【まとめ本頒布終了しました】
覚悟して ①
ぐだ子に片想いしてるカドックくんがひたすら悶々とするお話。 ※カドック視点 ※時系列は2部7章後 ※色々捏造あり ※解釈違いあるかも ※途中ちょっとシリアス風味だけどラブコメのつもり ※ハピエン カドぐだ♀に沼落ちしまして、勢いで書きました。 この二人のこと考えるの楽しい。 色々間違えてるかもですが…。 続きはR18になるかも。8,061文字pixiv小説作品 どうか彼女を奪わないでくれ
カドぐだ︎︎ ♀小説第10弾目となりました。 今回のアケゴコラボイベて立香さんがまた一歩ビーストフラグが立ってしまったので、その不安を払拭するかの如く書きました(悪化してる)。 なので、こちらアケゴコラボイベ若干ネタバレあります。 ご注意ください。 ビーストの姿はハロウィンライジングのものをベースとしています。 ビースト立香さんの夢を見てしまったカドックの話。 ちょいシリアスめ。 相も変わらずキャラ崩壊や解釈違いがあるかもです。 無理かもって方はお逃げください。 大丈夫な方は、お楽しみください。3,193文字pixiv小説作品