概要
分類 | TEアブゾーバー |
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形式番号 | YTA-07RB |
所属 | ツェントル・プロジェクト マグネイト・テン |
開発 | ミタール・ザパト |
製造 | ツェントル・プロジェクト |
生産形態 | TEエンジン実験機 |
全高 | 49.3m |
重量 | 101.4t |
パイロット | ヒューゴ・メディオ(メイン)アクア・ケントルム(サブ) |
武装
ブラッディ・レイ
ファング・ナックル
サンダー・スピンエッジ
必殺技
バーニング・ブレイカー
概要
スーパーロボット大戦MXのスーパー系主人公機。
OGシリーズには第2次スーパーロボット大戦OGより参戦。
ミタール・ザパト博士によって提案された機体開発計画「ツェントル・プロジェクト」の試作7号機(TEアブゾーバー)。特機(スーパーロボット)型の機体であり、格闘戦を主体とする。TEエンジンを搭載しているため出力制御が困難。
必殺技「バーニング・ブレイカー」発動時には両肩・両腰に装着された「ファング・グリル」を展開して機体全体が炎を纏い、カメラアイがスライドして目が2つ目から4つ目となる。発動時のヒューゴの掛け声「イグニション!」が非常に印象的。
強化機体としてガルムレイド・ブレイズが存在する。