概要
美少女なキノピオ。というかキノピオのコスプレをした美少女に近い。キノピオに好意を寄せられている。
当初は名前設定はなく「キノコ娘」と呼ばれており、一枚絵として描かれるなど読者にとっての癒しを担当だった(その際は「くすっ」と笑っている)。後にキャラクターとしてストーリーに登場するようになった。
「スーパーマリオUSA編」や「ヨッシーのロードハンティング編」では、マムーやクッパに捕まり人質として利用された。ロードハンティングの方では、ドクターマリオ・ナカマツという発明家の祖父が登場している(外見は年老いたドクターマリオ)。
「スーパーマリオ」の連載終了後も「キノッペちゃんFOREVER」などで主人公として登場している。ただし外見が似ている別人に近いキャラクターになっている。
関連タグ
キノピコ:後に登場した女の子なキノピオ。