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概要

黒尾鉄朗×月島蛍BLカップリング。

黒尾は音駒高校の3年生、月島は烏野高校の1年生である。

音駒との練習試合(原作4巻・アニメ1期13話)にて黒尾が話しかけた事が発端。それ以降は全く絡みが無かったのだが、烏野東京遠征での長期合同合宿中(原作10-11巻・アニメ2期3話)、ブロック指導でまさかの師弟化した。

最初も「眼鏡君」呼びだったのが、山口木兎同様「ツッキー」呼びしている。

また、ここから派生したCP兎月葦月が一緒に書かれている事も多い。

他ジャンルとの表記被りを避けるため、黒尾の「黒」を彼のアダ名であるカタカナ表記での「クロ」にすることが推奨される。

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  • クロ月Mothers

    黒尾の母でございます。

    追記:6日付 女子人気23位、デイリー25位に、翌7日付けではデイリー14位にランクインしました。ありがとうございました!明子も喜んでおります! ちょっとツッキーの出番が少ないですが、気分はクロ月です。 黒尾さんの母君を勝手に妄想しました。 たまには変なのもいいかと、かなり好き勝手書いてますゴメンなさいw 素敵な表紙はこちらからお借りいたしました。(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53982826)
    14,979文字pixiv小説作品
  • ハイキュー!!

    【HQ!!】春になるまで待って(クロ月)

    遅くなりましたが、夏コミお疲れ様でした! 暑い中、当スペースに来てくださった皆様、本当にありがとうございました! まだまだ暑さが続きますので、どうかお身体にはご自愛くださいませ。 がっちりBLなクロ月をお送りいたします。大学二年生黒尾さん×高校三年生ツッキーです。 ハイキューでは及川さんと岩ちゃんのコンビが大好きですが、それとはまた別口でクロ月が好きです。ツッキーも黒尾さんもそれぞれ単品で好きだったのですが、よもやまさか10巻であんな絡みを見せるとは…。11巻以降以下略です。恐ろしい沼でした、クロ月。何であの二人あんなにもう、もう…。 第3体育館組は、四人で同じ大学でバレーすればいいのになぁ、と夢を見ております。その体育館の壁になりたい。 余談ですがツッキーママの持たせたお土産は、インスタントのお味噌汁(麩に入ってる豪華なやつ)の詰め合わせでした。ひとり暮らしのご飯の味方です。 (この作品はフィクションです。実在する、人物・地名・団体などとは一切関係ありません。) ■DR10位⇒2位、ありがとうございます…! 寝て起きたらブクマも評価も何か凄いことになっていて驚きました…。皆様、クロ月いける口なんですね、良かったです! タグもありがとうございます! ■いただいたコメントにはフィードでお返事をさせていただきました。ありがとうございます!
    23,224文字pixiv小説作品
  • 第三体育館の怪

    シューズの紐が、切れたから

    練習できないし、怪談しようぜ!!! 先日完結しました、チート4人組シリーズ、三つ目。 性懲りも無く、新シリーズを始めます。 今回はその導入となる、怪談をお送りします。 チートシリーズ一つ目→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4158793 チートシリーズ二つ目→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4302499 ちなみに、1話目が私の母、2話目、3話目が作者が体験した実話に話の展開上必要な脚色を加えたものになります。 つまるところ、大して怖くない。 本編の連載スタートはもう少し先になりそうです。 先にリクエスト消化しなきゃなぁ、と思ってるので、そっちを先に頑張りますww 少なくとも、アニメが始まるまでには連載スタートしたいところですね。 ところで、前回のアンケート結果、Kさんの正体が知りたいという方が圧倒的多数だったんですが、あの人は完全にオリジナルキャラクターですけどホントに知りたいです…?ww でもまぁ、アンケートの結果なので、今は公開の方向で動いています。 受け止めてくださることを信じていますwww ★追記★ 2015年07月01日付の デイリーランキング 68 位、女子に人気ランキング 59 位に入りました! 2015年07月02日付の デイリーランキング 37 位に入りました! ☆以下、本誌のネタバレを含みますのでご注意ください☆ 163話読んだ瞬間息が止まりました。古舘先生は私を殺しにかかってると本気で思いました。もう何アレ。 いや、この白鳥沢戦のどこかでツッキーのどシャットは描いてくれると信じてましたが。まさかこんなにも早く見られると思ってなくてもう死んだ。ツッキー信者としては何か書かなければいけないという使命感に駆られたんですが、書きたいことが多すぎてまとまらなさ過ぎて断念しました。そんな感じなので、とりあえず言いたいことだけここで吐き出してみます。 ツッキーってさ、クロの事大好きすぎじゃない? いや、クロ月至上主義者としてはありがたい限りなんだケド、絶対試合中ブロックに跳ぶたびにクロに教えてもらった一つ一つを思い出しながら跳んでるとしか思えないし、回想シーンでクロのブロックに対する考え方とかめっちゃ聞いててリスペクトしてる感じとか伝わってきてもう…もう!!!!! なにより、今回ツッキーが決めたどシャット。 あれさ、クロが第三体育館で、ツッキーの前で初めて木兎さんのスパイクどシャットしたときと同じやつだよね。 わざと抜ける隙間作って、相手が打ち下ろしてくる瞬間にコースドンピシャにブロックの完成もって来るやつ。 自分がどれだけやっても止められなかった木兎さんのスパイクを目の前で綺麗にどシャットしたクロのブロック。 あのときにクロのブロックの技術にほれて、ひたすら目で追いかけて見て、学んで、やってみて。それを繰り返して、実践のたびにイメージとして浮かぶのはクロのブロックなんですよね、分かります。 もうツッキーのガッツポーズとか可愛すぎて死ねた。何よりこれまでの練習とか、自分なりに培ってきたものとか、このどシャットのために積み重ねてきた色んなものとか。相手セッターに焦りといらだちを抱かせて、それが生み出すほころびをじっと待って、その待ってる間もずっと、諦めずに跳び続けて。 コレはもうね、涙なくして読めないやつでした。 だってツッキーが!!無駄にアツいの嫌いとか言ってたツッキーがガッツポーズよ!?もう涙でゆがんで何も見えない。 そんなわけで、最後までかけなかった話の一部をここで晒してみます。 ―――――――― たかがブロック1本 たかが25点中の1点 たかが部活 あふれ出す思いを手のひらに載せて、強く、強く握り締めた。 じくりとした、痛みにも似た感覚。 それは興奮でもあり、肉体的な痛みであり、内に秘めた想いの咆哮でもあった。 じんじんと右手を包む心地いい痛みが、普段なら耳を塞ぎたくなるような歓声が、そして、チームメイトたちが僕を寄ってたかってもみくちゃにするそのぬくもりが。 その全てが、夢ではないと。 たった今、起きたことへの賞賛なのだと。 この瞬間を、知らないままでいられたらと願ったはずだった。 傷つくことが怖くて、必死になることを恐れて 努力が全て報われるわけではないことも 必死になったあとの痛みも 知った気になっていただけで、アレは全部、兄の痛みを自分のものだと思い込んでいただけなのだと気づかされた。 だけど、知ってしまった。 1セット目、2セット目の大半を費やして、相手セッターにプレッシャーとストレスを与え続けて。 ほんの僅か、いらだちと焦りを含んだ綻びをまっていた。 僕にあるのは、年齢の割には恵まれた身長と、この5ヶ月、チームの誰よりも練習したブロックの技術。 それはまだまだ未熟で、全国区のチームからしてみればヒヨッコ同然の拙い技術。 それを補うのは、小さな綻びを見逃さない冷静さ。 相手セッターの上げたトスがネットに近く、低いこと。 ウシワカの助走が僅かに乱れたこと。 その一つ一つをチャンスに変えて、わざと抜けるだけの隙間を作った。 そして、スパイクが打ち下ろされる瞬間に、ブロックの完成を持っていく。 それは、あの日、あの時。 第三体育館で、黒尾さんが見せてくれた初めてのブロックによく似ていた。 ――――――――― ってな感じで書いていこうと思ったら思いのほか筆が進みませんでした残念。クロ月に持っていこうと思ったのが敗因なのか、はたまた163話は聖域として扱うべきという本能によるものか。そんなことはまぁどうでも良いんですが、とにかく163話のツッキーはもうかっこよすぎて死んだって話です。アニメの2期がどこまでの内容を放送してくれるのかは分かりませんが、少なくとも白鳥沢戦まではやってくれるかなぁと期待しています。でも前回のテンポで行くと青城戦で終了なんだよなぁあれだと山口がかっこいいだけで終わるよ駄目だよ何言ってんの「力を貸せるところまでは来たよ」とかもやってもらわないと困りますよIGさん!!!!!! そんな感じで、来週のジャンプも楽しみにしてます。もみくちゃにされるツッキーはよ!!!そんで2連続どシャットどか来てくれたら死んでも良い。
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  • 「俺は月島蛍を好きになれて良かったと思ってるよ」

    月島「くっさ」黒尾「おいこらツッキー。ここ、僕もですって照れながら言うとこ!」 幸せいっぱい笑顔いっぱいなクロ月の未来のお話になっていれば幸いです。 社会人黒尾×大学生月島→社会人クロ月→子作りクロ月の3短編になります。 未来捏造で第三体育館組、木兎さん赤葦さん出てきます。
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  • 「やっくんちっちゃいけどめっちゃ食うから」

    黒尾から相談を受けて奔走する夜久くんのお話です。 男前やっくん、とても好きです。 ※クロ月とタグは置きましたが、それ以前の段階です。ご了承ください。 素敵な表紙をお借りしました。→http://fc.ashrose.net/ <2017/1/26追記> 24,25日付DR、女子に人気ランキング入りしております。 読んでいただいたすべての皆様に感謝申し上げます。
    14,557文字pixiv小説作品
  • 【クロ月♀】隠れ巨乳のツッキーと、貧乳好きの黒尾さん

    「黒尾さんが貧乳好きだった…どうしよう」というタイトルまんまのお話です。 もちろんおっぱい星人木兎さんには登場いただいております。あとは紳士赤葦。 女体化はツッキーのみ。あとはみんな原作と同じ性別です。 貧乳ツッキーのお話はよく見かけるんですけど、隠れ巨乳ツッキーの話はあまりなかったなぁ、というのと女体化が好きだからという理由から生まれた妄想の産物です。あまり設定を生かしきれていません……(土下座) ちなみに、食堂を怒って出て行ったあと黒尾さんは食堂で「あれ、俺のだから手だすなよ?」とか牽制したりするんですが本文には出せなかったのでここに書いときます。 前回までの評価、ブクマ、観覧、コメントありがとうございました。 これからも日々精進いたしますので何卒よろしくお願いいたします。 【追記】 質問等をしてみたいとい声を頂いたのでツイッターアカウントと勧めて頂いたaskのリンクを置いておきます。お気軽にどうぞ。 http://ask.fm/flowmoon9629 https://twitter.com/flowmoon9629
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