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グリダニアの米兵

ぐりだにあのべいへい

ファイナルファンタジー14の生放送にしばしば登場する人物。ヒロシガンバッテ!
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概要編集

グリダニアの米兵とは、ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア関連の公式生放送のサブ放送にしばしば登場する人物である。

基本的に14時間生放送のサブ放送のチャレンジ企画で、チャレンジに挑戦中の出演者をカタコトの日本語で鼓舞する役割を担っている。

また、ファイナルファンタジーXIV 新春麻雀大会にも登場し、満貫/跳満を和了った人物の背後で鼓舞を行った。



エピソード編集

初登場編集

FF14 4周年14時間放送サブ放送「髙井浩の ○○チャレンジ!」の中で、「米軍の隊長が来てタカイを鼓舞する」というご褒美として初登場。


突然現れた恵まれた体躯の人物がカタコトの日本語で「ガンバレタカイ!ガンバレヨ!ガンバッテ!」と力強く連呼。

高井氏の「どっから来た?」の質問に、米軍の隊長が「グリダニア」と答えたことで、「グリダニアの米兵」という愛称が生まれた。


ちょうどメイン放送のプログラムの合間でそのシーンが放送され、コメント欄は大盛り上がり。以降FF14の14時間放送・新春麻雀大会での準レギュラー的な存在となった。


ヒロシガンバッテ編集

ヒロシとは、基本的にFF14開発チームの髙井浩氏のことを指す。これは高井氏が14時間放送のサブ放送で長時間耐久チャレンジ系企画の挑戦者を担当することが多いためである。

しかしながら、「ヒロシガンバッテ」は決まり文句となっており、米兵は高井氏以外にも「ヒロシガンバッテ」という言葉で鼓舞を行うのであった。


まれに皆川裕史氏(同じくFFシリーズのゲームクリエイター)にこのご褒美が当たることもあり、その場合は「ちゃんとヒロシだ」と言われる。


インタビュアーとしての活躍編集

FF14麻雀大会2024 in ファンフェスでは、いつもの「ヒロシガンバッテ」の役のほかに、対局間のつなぎとして来場者インタビューを担当。

日本語がペラペラであることが判明した。


所属編集

SQUARE ENIXのメンバーではなく、事務所に所属しているタレントではないかと噂されている。


別名・表記ゆれ編集

グリダニア米兵 グリダニア米軍 アラミゴ米兵


関連タグ編集

公式光(ひろし)

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