CV:相橋愛子(『黒月の神帝』)、指出毬亜(プレイス)、竹内恵美子(デュエル・マスターズWIN)
概要
初登場は闘魂編第1弾。ドラゴンをサポートする笛「ドラゴニカ」を背中に背負っているファイヤー・バード。
バトルゾーンにいる間、ドラゴンの召喚コストを2つ軽減することができるため、ドラゴンを使用するデッキには必要不可欠な存在である。
なお、このクリーチャーが複数存在してもコストが2より少なくなることはないため、最小で2コストまで軽減可能となる(3~5色の多色ドラゴンを召喚する場合は、3~5コストまで)。
カードとしての能力
レアリティ:アンコモン(HP勝舞編のみコモン)
自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは1(2)より少なくならない。
派生カード
ルピアの名を含むクリーチャーが多数登場し名称カテゴリーとなっており、
コッコ・ギルピアが存在する。
ルピアとあるカード
クリーチャー
- 《ピース・ルピア》
- 《キューティー・ルピア》
- 《ダーク・ルピア》
- 《デスメタ・ルピア》
- 《コッコ・ルピア》
- 《コッコ・ルピア GS》
- 《ゴッド・ルピア》
- 《ボッコ・ルピア》
- 《スピア・ルピア》
- 《リンネ・ルピア》
- 《トッパ・ルピア》
- 《マッハ・ルピア》
- 《ルルーク・紫玄・ルピア》
- 《ノッピィ・ルピア》
- 《シバク・ルピア》
- 《ゼロ・ルピア》
- 《ボルシャック・ルピア》
- 《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》
- 《モノノフ・ルピア》
- 《マッス・ルピア》
- 《コッコ・ギルピア》
- 《インガ・ルピア》
- 《ムシャ・ルピア》
- 《凰翔竜機ワルキューレ・ルピア》
- 《チャラ・ルピア》
- 《炎龍神の翔天 コルピア》
- 《ハートフ・ルピア》
- 《ルピア・ラピア》
- 《ボルシャック・栄光・ルピア》
- 《ブレイブ・ルピア》
- 《エヴォ・ルピア》
進化クリーチャー、NEOクリーチャー
- 《ギャラクシー・ルピア》
- 《凰翔竜機バルキリー・ルピア》
- 《鳳翔竜騎ソウルピアレイジ/高貴なる魂炎》
サイキック・クリーチャー
- 《時空の翼マスター・ルピア》/《蒼炎の覚醒者サイキック・NEX》
クロスギア
- 《レジェンド・ルピア・ウィング》
関連タグ
コッコ・ルピコ・・・DUEL MASTERS PLAY'Sに登場するコッコ・ルピアが擬人化されたキャラクター