ゴウセツ
0
ごうせつ
架空の人物名。複数存在する。
- 『サモンナイト2』のキャラクター →鬼神将ゴウセツ
- 『ファイナルファンタジー14』の登場キャラクター →ゴウセツ・ダイトウ
- 『吸血鬼すぐ死ぬ』のキャラクター →ゴウセツ(吸血鬼すぐ死ぬ)
- カスタムロボシリーズの登場人物
- メダロットNaviの登場人物
- 『婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む』のキャラクター →ゴウセツ(イケナイ教)
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る君健やかであれ/ロナ戦外伝:ヴァモネ誕生の秘密(短編2本)
ヴァモネさんの話です。推しすぎてテンションがおかしくなってきたのでとりあえず出力してみました。 なお同作品製造工場では吸死CPネタややおい作品を扱っていますので、ほか作品を巡回される際はご注意ください。12,807文字pixiv小説作品- 黄金の玉座、白銀の遺産
連鎖する憎しみ
継承の儀選出人の証である指輪を盗まれてしまったヒカセンは犯人を追いスラム街へ赴く。 そこで出会ったのは貧しいこどもたちと孤児院を運営する女性だった。9,078文字pixiv小説作品 - ロナルドと美味しいごはん
焼きおにぎり
ロナルドがギルドでマスターの握ってくれた焼きおにぎりを食べるだけのお話 おにぎりに纏わる兄弟の思い出話 最後に退治人時代のヒヨシが出てきます。4,186文字pixiv小説作品 ハイボールでニューサイド
クラージィさんインシンヨコ。 新旧ハンターズとギルドでわちゃわちゃしている所を出したかったけれど、一人ずつの書き分け台詞当てが難しかった。 タグで出ていないのはマリア、シーニャ、ヴァモネ、サンダーボルト、ショット、サテツ、ターチャンかな。 そのうちこの前後も書いてシリーズになるかもしれません。5,284文字pixiv小説作品- 隣のランジートさん
[現パロ]若奥様の親友は悩めるイゼルさん
風雲急を告げる、のんびり平和な現パロです。色々とズレたイゼルとエスティニアンにゴウセツ、ヨツユ夫妻が振り回されるお話です。2,954文字pixiv小説作品 - 隣のランジートさん
[現パロ]ランジートさんちの隣はゴウセツさんとヨツユさん
のんびり平和な現パロです。ランジートさんのお隣のゴウセツさんとヨツユさんの年の差夫婦のお話。愛があれば大丈夫。 お年とか、いろいろ脳内で適宜調整してお読みください。3,537文字pixiv小説作品 やんちゃの片鱗
アニメ温泉回のマスターの「我々が若いころはもっとやんちゃしてたじゃないですか」ってセリフに触発されました。原作程度の下ネタパラダイスです。 以下、軽度のネタバレあり。 ――――― バン、と部屋の扉が開く。 「よう、ヒヨシ」 「何しに来たんじゃ、本部長」 ヒヨシが立ち上がる。サギョウは思わず、その足を見た。 「ちょっとからかいに、な。ところでヒヨシ、お前が動くたびにサギョウ君がびくっとなるんだが、理由は知ってるか?」 「聞くんじゃにゃあ……」 ヒヨシが言う。サギョウも、そう言いたい。だって、仕方がないじゃないか。ヒヨシが動くと、いい笑顔であんなことをしていたのが思い浮かんで、ヒュッとなるのだから。 「ああ、サギョウ君にはちょっと刺激が強かったのか。お前もほどほどにしろよ、ヒヨシ」 慣れた様子でカズサが言う。 「あの、隊長って、あんな感じだったんですか?」 「うん? 昔のヒヨシか? それはもう、な。おかげで新しい扉を開けた人が一人、二人……」 「適当なこと言うんじゃにゃあ。用がないなら帰れ」 「報告書はちゃんと上げろよ」 片手をあげて、カズサが立ち去る。本当に、何をしに来たのか。 「おみゃあも、本気にするんじゃにゃあ」 「本当に、嘘なんですか?」 「まあ、何回か『あなたが忘れられないんだ。(ピー)してほしい』みたいな留守電は入っとったが」 「それガチなやつじゃないですか」 「ただのいたずらじゃろ」 ヒヨシが肩をすくめる。そんな動作でさえ様になるのだから、ほんとイケメン滅びろ。 「今はやってないですよね……?」 「そりゃあ、今は一応公僕じゃからな」 「初めて隊長が吸対でよかったと思ってますよ」 「なんじゃ、失礼じゃな」 あんなのが日常とか、考えたくもない。サギョウは、全力でため息をついた。4,653文字pixiv小説作品ギルドハウスの裏口でワルツ
氷笑卿来襲編でコユキさん見当たらなかったなと思って捏造。アレコレもろもろ捏造。アニメは最後お出まししてましたが、コミックスでも実はどこかに居たらごめんなさい。 かなり前に書き出して止まっていたもの、このタイミングで出さねばと他の書き掛け置いといてエンディング付けました。 ノースディンが主犯格ですが話題だけで本人は出ません。ドラルク、ロナルド、ゴウセツ、ハンター連とお馴染み吸血鬼がわらわら出ます。12,531文字pixiv小説作品岩燕昨の標に嘴寄せて在りしを思う雪割りの梅
FF14 頭割りだョ!ヒカセン集合5 ドマプチオンリー鳴神祭 ドマアンソロジー延夏草子(2023.06.25発行)収録作品 ・ネタバレ 紅蓮のリベレーター4.55,287文字pixiv小説作品こういう具合にしなしゃんせ【94】
タグを腐向けにしてますが、特に腐ってないはずです。自分の中では。普段が完全に腐ってるので、自分では判断のつかないところまできています。 一応、軽くドラちゃんが出てきて、このドラちゃんはロナドラのドラちゃんですが匂わせです。 作中は何もありません。 コユキさんと長兄が喋ってますが、特にCP要素はないのでそこのタグも付けていません。 原作の「歌うまいランキング」でマスターから長兄に矢印で「殺意」と書いてあるので、きっとこんな風に普通に会話したりとか同じ空間で息をすることはできないかもしれないですけどあくまでも妄想なので。 いや、だって「歌うまいランキング」で全く関係ないのに「殺意」って書かれるほどの殺意って余程のものだな……。 タグに吸血鬼野球拳大好き、マイクロビキニ、下半身透明を使うか迷って止めました。 ※同作品をそのままpictblandさんに投稿しています。こちらの方がタグの使い勝手がいいので。 ■以下、長兄に対する妄想 どこかで、三兄弟の中で顔が良いのが次男で、もてるのが長兄と見掛けて(これが公式なのか、どなたかの創作だったのかも不明)、それがずっと頭の中に残っていて、突然次男に「勝手にしろ」とブチ切れる長兄が見た過ぎて妄想が爆発した。あと、モテる→女性の扱いが上手→生理痛でぐったりしてるコユキ嬢のクッション代わりになってあげてる長兄爆萌えだな??????? という、意味の分からない暴走の結果。 自作に関してはいつも妄想&暴走がひどいなと自己分析してるんですけど、それにしても凄い。 実は、この長兄設定にはさらに夢と希望を詰め込んでて、きっとお披露目することもないのでここで吐き出しとくんですけど、人間の、しかも夜の女性からかなりモテてるんですよ(断言)。 吸血鬼が活動するのが、夜で、しかも野球拳をするためには人が集まる所に行く必要があって、そうなると夜のお店が立ち並ぶ界隈をうろつくことが多い。 そしたら、結構治安も悪くて、暗闇で乱暴されそうになってる夜の蝶たちを何回か助けるようなことがあるんですよ。長兄としては「野球拳をせずに脱衣させるなんて……!」と一般人からは理解できない怒りによる行動なんですけど、助けてもらった女性たちは長兄に感謝するんですね。でも、今まさに乱暴されそうになったところなので、やっぱり図体の大きいがっちりした肉体の長兄は少しばかり怖い。 長兄からしてみても、普段なら絶対野球拳を申し込む(野球拳を申し込む、とは……?)ようなボインちゃんだったとしても、楽しくしたいのであって怯えている子に野球拳をさせるほど外道ではない。 近付きすぎない距離を保ったまま、部屋とかまで送ってって「俺は吸血鬼だから招かれないと部屋に入れない」と、だから無理に部屋に押し入って襲うようなこととかはしないと安心させてあげたりなんかする。実際にそうなのかは不明だけども、そういうことを言って安心させてあげる長兄、まじ長兄。好き。 なので、作中でコユキ嬢が病院行くのすすめてるところで、付け加えようと思ったエピが、母親の描写が一切ないし男手ひとつで育ててるなら、産婦人科も行き難かろうと知り合いの過去に助けて連絡を取り合ってる女性に声を掛けたりする長兄とかも見たかったんですけど、風呂敷を広げ過ぎると大変なことになるので断念。 今は、長兄単体推しでCPとか無いんですけど、竜の一族の御真祖様との絡みとか見たい。めっっちゃ見たい。 ハロウィン会で次男が世話になったの聞いてるし、「D」についての噂は知ってるから「触らぬ神に祟りなし」をしてたのに、サイクロンに遭遇してしまって思わず自分を守るために隣に立ってたドラちゃんに「よよいのよいっ!」として結界張ったのはいいけど、御真祖様がその結果に興味をしてしてしまって「無敵? 絶対?」とじわじわ外から圧力掛けてきて「死ぬ死ぬ死ぬ! お前んとこのじいさんなんだからどうにかしろよォ!」「無理に決まってんだろーが、私を巻き込みやがって!」とわちゃわちゃしてるのを眺める電柱に私はなりたい。 実は催眠と結界術の両方を同時に操れるハイスペックなのにそれが「野球拳」にしか発揮されないの、ほんと変態で良い。 あと、三兄弟についても次男だけ顔の系統が違うのかコンプレックスでマスクをしているってあって、それはわかるけど、長兄と末弟も顔を隠してるのそのコンプレックス理解した上なのかなと思ったら「Oh yeah--」ってなった。三兄弟可愛い。あっちゃんも可愛い。6,587文字pixiv小説作品