楽曲
V4の恋は臆病と一緒で、ボーカルは達見恵。作曲アレンジは佐野晃宏。
ただ、前作と違うのは『達見恵』から『達見恵 featured by 佐野宏晃』とクレジットされた事。
また、曲としてもロックらしい(すごく細かく分類すれば“ポップロック”)曲と仕上がった。
譜面
- V
BASIC | ADVANCED | EXTREME | |
---|---|---|---|
Drum | 21 | 41 | 67 |
Guitar | 41 | 58 | 88 |
Bass | 18 | 34 | -- |
Open | 42 | 60 | 89 |
- XG
NOVIC | REGULAR | EXPART | MASTER | |
---|---|---|---|---|
Drum | 1.95 | 3.80 | 5.80 | 7.00 |
Guitar | 3.60 | 5.80 | 9.00 | 9.98 |
Bass | 2.40 | 3.60 | 5.20 | 6.60 |
ドラム
(V5-V7・XG「classic」)EXTはフィルインがややこしい。また版権曲の「go my way」(余談だが同曲とは無関係。)のような4分バス+半拍HHが攻略出来ないと即閉店の可能性もあるので注意。
サビからはINSIDE-OUTのような4分HHのシェイク譜面が主。
ギター・(オープンピック)
(V5-V7・XG「classic」)クリップだけでなく、ギターの凶悪譜面としても注目を集めた。
それはV5のロケテストの譜面。
デフォルトで99であり、サビのテロテロテロが、全てオルタ+運指といった殺す気満々譜面で上級者を苦しめた。それが話題を呼び、プレイを希望するプレイヤーが続出した、
が
製品版では88に格下げ。内容も単色の2連オルタに省略された。
ドラムで省略されてる部分もあり、一部で「ミラクルバージョン」を期待されていた。
(XG「standard」) Vシリーズと変わらず2連オルタだが、桃~緑までまんべんなく降ってくるので注意。
それとまさかの『MASTER』ってことはないよね……?
「 お ま た せ 」
そして遂に満を持してGITADORAにてMASTER譜面が登場。いや、誰も待って無かったから!!
ロケテスト版で先行プレーをしたランカークラスのプレイヤーの発言に、多くのプレイヤーが驚愕した。
「ゴーイングマイウェイ!MAS-G(ギタフリのMaster譜面)は、ロケテEXT。」
そう、あの悪夢のピロピロ譜面が再現されただけにとどまらず、5色化&オープン(ボタンを一切推さずに処理するオブジェ)混じりに。
その曲調から「さわやかに死ねる」ともっぱらの評判(?)。
これがさわやかに死ねるMAS-G譜面だ!!(真ん中のヤツがソレ。)
ところが恐るべきことに難易度は最高峰じゃなかった。だって、コイツが居たんだもん・・・。
ベース
こちらは比較的やりやすい。サビも8分と時々16分の2連。これさえ注意すればクリアは簡易。
クリップをゆっくり楽しみたい人はこれを選ぶといいだろう。
クリップ
Swaniko。
学園モノになっている。テーマは失恋。
何よりも、クリップの女の子が『巨乳』である。(横からも正面からも確認できる。)
初見で見とれて閉店という被害者も居たようだ。
先程書いたようにノーツの少ない、またワンフレーズなベースをプレイしながらクリップを楽しむのもオツなのだが、やはり閉店被害は後を絶たない。
もうこうなったら動画s...イタイイタイ引っ張らないで!!
ちなみにまだ彼女の名前や大きな性格などは判明してないが、ファンは多い。
XGの汎用ムービーは『花』。
関連イラスト
関連タグ
音ゲー GuitarFreaks ギターフリークス DrumMania ドラムマニア ギタドラ 制服
GOINGMYWAY!/GOINGMYWAY/ゴーイングマイウェイ:表記揺れ、曖昧さ回避(同じタイトルの楽曲が複数存在)
GOMYWAY:誤表記